前の記事の続きです。
病院の救急外来に着くと
すぐに看護師さんが対応してくださり
その後担当の先生が来て下さいました。
内診しますと言われたけど
内診台に移動するにも、服を脱ぐにも
どんどん出血してきて何がなんだか。
あとで掃除するから大丈夫と言って下さったけど
周囲が血だらけすぎて申し訳なかったです。
内診で、入り口(子宮口?)に
胎嚢が引っかかっているので
出しましょうと言われ
その場で鉗子で出してくれました。
違和感はあったけど、痛みはほぼなし。
胎嚢、見せてもらいましたが
周囲組織も含めニワトリの卵くらい
凝固した血液とは明らかに質感の違う
ひとかたまりでした。
こちらは病理検査に提出し
胞状奇胎でないことを確認するとのこと。
その後のエコーで、妊娠組織のようなものは
概ねこれで出たでしょう
残りは、出血とともに排出されるので
手術せずに経過を見られる、とのことでした。
一応貧血の確認を含めた採血と
点滴を一本入れてもらい
少し休憩。
休憩中に、また出血があり
ナプキンでは一瞬の命なので
看護師さんが出してくれた
大判の尿もれパッドを使いました。
この安心感たるや。。
その後採血も問題なく帰宅できることに。
子宮収縮剤と抗生剤が処方になり
2週間後に再診になりました。
処置直後の出血は多くて驚きましたが
だんだん落ち着き
夜には小さいナプキンでも大丈夫な程度になりました。
子宮収縮剤を内服すると、少しズキズキしたり
胸焼けが出るけれど
そこまで強い腹痛もなく、一安心。
貧血症状は、当日はつらくて
採血のヘモグロビンが正常値だったのは
何かの間違いじゃないの!?と
思ったけれど…
翌日には、だいぶ回復していました。
覚えていることを
ただただ書いてみたので、まとまりがないけれど
稽留流産から自然流産になると
どんな感じなのかな、とか
その待機期間はどのくらいだったのかな、とか
私が不安から検索したようなことを
なるべく書き残してみました。
まだ経過を見ていく中ではあるけれど
やっとひと段落なんだな、という気持ちです。
今回、結果はとても残念だったけれど…
前の記事に書いたように
男性不妊で、顕微授精以外無理!
と言われた私たちに
自然妊娠の奇跡がやってきてくれたことは
本当に忘れられないし
ひととき、4人家族になることを想像したこと
切ないけど、幸せな時間でした。
そして、今回の経過で
流産が確定するまでに少し時間があったこと
確定してから待機する時間があったこと
結果的には自然に出てきてくれたこと
それぞれの流れが
私たちにとっては、とてもいいタイミングで。
親孝行な子だった、と
振り返った時に、感謝しかありません。
もちろん、できるなら
そんな子に、会いたかったですけど…
いつでも、また、来て欲しいよーと
私たちの願いは、伝えたいと思います。
何より
帝王切開当日の早朝に
破水して産まれてきた娘と
流産手術当日の早朝に
自分で出てきた2人目ちゃん。
似たもの兄弟だなと。笑。
きっと、出会えたら
いいコンビになったんじゃないかなと
思うのです。
そんなわけで
我が家の奇跡体験は、これでひと段落。
でも、今回のことがあったからこそ
また諦めずに、2人目に少しの希望を持ちたいと
思えました。
逆に…
もし、残っている1回分の凍結卵で
うまくいかなかった時には
積極的な治療は、そこまでにしようかなぁとも
思うようになりました。
その時は、タイミングでトライして
それでもダメなら
娘ひとりをだいじに育てよう!と。
そんなふうに、今は思っています。
わかっていたことですが
妊娠も、出産も
流産も
とても大変なことですね。
今回の短い妊娠・流産の経過中にも
外野から、気持ちをえぐられるようなこともあり
つらい思いもしましたが
経験したことは、無駄じゃないなと思いました。
今は、しばし体を休めつつ
また、前向きに日々を過ごしたいと思います。
長くまとまりのない文章で失礼しました。