5月8日、採卵当日の話の
つづきになります。



手術室に呼ばれ、ドアが開くと
本当に、回復室のすぐ隣が手術室。

しかも
手術台が2台並んでいて
手前の台ではお隣のベッドで待機してた方が
まさに採卵中。

2つの手術台に仕切りも何もないと言う…。


えー!と、思いつつ
あれよあれよと台に横になり
胸元に簡易のスクリーンが建てられ
足回りがどんどんオイフで覆われました。

そして、噂の消毒が!

拭かれているのも痛い!
けど
お湯?で洗われているのが
ジャポジャポして、また、つらい!

それを2周。

ひええーっと、なってる間に
隣の方の採卵が終わり
院長先生が、私の顔の横に現れました。

「おはよーございますー。」

「あ、おはようございます!」

と、挨拶を交わしました。
旦那さんの診察ぶりの再会でした。笑。


もともと、ラテックスとかマンゴーのアレルギーがあり
そのおかげで?
導尿はしなくて良いとのこと。



心電図や血圧計も付けて

「準備が整ったら眠くなる薬を入れるよー。」

と言われ、点滴ラインから静脈麻酔を入れました。

あとで聞いたら
麻酔はフェンタニルとセルシンとのこと。

そのあとも、眠くなった記憶はなくて
目は覚めていたように思ったんですが…

左奥をぐいぐいされるのが少し痛かった以外
すごく痛いこともなく
時間もあっという間に感じたので
もしかすると、眠くなる間も無く落ちたのかも?

そして、スッキリ目が覚めたのかも?

パチパチとまばたきしたりしてたので
看護師さんに

「あれ?起きてます?」

と言われて

「はい。」

「痛みとか大丈夫?もう終わりますからね。」

「大丈夫です。は、早いですね。」

なんで会話をしました。

その会話をしているときは、もうかなり
はっきりスッキリしていました。


採卵が終わった瞬間に
あらゆるモニターは外されて
ストレッチャーに移動。

これも、ふらつきもなく自力で移動しました。

そして、ぐるぐると回復室に向けて
回転するストレッチャーに酔いそうになりつつ
すぐ隣の回復室、元いたベッドに
また、自力で移りました。


そうして、初めての採卵は
終わったのでした。