長寿の祝い歳の呼び方 | 鳥飼和一郎のブログ

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親しい知人のブログを読んで新しい世界を知りました。
この世に何かを残す事に今トキメキを感じます。
偶然とはミラクルなものです。ボランティア、音楽、絵、友人達、毎日が生きがい元気です。

間違いを指摘された。77歳になった私は、

勝手に米寿が来たと思い込んでいた。

 

正しいのは77歳は喜寿、88歳は米寿

であった。喜の字の草体が「七十七」の

見えるからがルーツである。

 

昨日は中央市場前の清掃を8時間

みっちりやった。ゴミトリ爺さんは疲

れを知らないが、

 

頭脳は歳相応の何とか気味と自覚した。