市の夏の風物詩 | 鳥飼和一郎のブログ

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親しい知人のブログを読んで新しい世界を知りました。
この世に何かを残す事に今トキメキを感じます。
偶然とはミラクルなものです。ボランティア、音楽、絵、友人達、毎日が生きがい元気です。

市の夏の終わりにロウソク・フェスティバルがあった。アイドル

君セッピーと私、初めてのツーショットをした。


1本100の串焼き鳥2本と、100円の名を忘れた映画館で

ボリボリと食べる、少しめんどくさい物を食べたが、以外と美

味しかった。(鳩になった気持ちになった)。


花嫁さんは中国の美人、大正川を村の船頭さんは、年齢を感

じさせないガンバリを見せた。




セッピー君は目が立っている。これを目立つ

言う。それに比べて私は地味である。



船頭さんガンバレと私の知人、女性はエール

をおくった。



私が使っていたフェンダーベースアンプを、差

し上げた。リーダーの女性は、それを見事に使

っていた。廃物利用の実った例となった。