市の夏の終わりにロウソク・フェスティバルがあった。アイドル
君セッピーと私、初めてのツーショットをした。
1本100の串焼き鳥2本と、100円の名を忘れた映画館で
ボリボリと食べる、少しめんどくさい物を食べたが、以外と美
味しかった。(鳩になった気持ちになった)。
花嫁さんは中国の美人、大正川を村の船頭さんは、年齢を感
じさせないガンバリを見せた。
セッピー君は目が立っている。これを目立つ
言う。それに比べて私は地味である。
船頭さんガンバレと私の知人、女性はエール
し上げた。リーダーの女性は、それを見事に使
っていた。廃物利用の実った例となった。