若い金管バンドの5人組み | 鳥飼和一郎のブログ

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親しい知人のブログを読んで新しい世界を知りました。
この世に何かを残す事に今トキメキを感じます。
偶然とはミラクルなものです。ボランティア、音楽、絵、友人達、毎日が生きがい元気です。



市の各地で演奏している、金管プラス電気ベース
のバンドを聴きに行った。

音楽仲間男性2名女性1名、年齢の計が225歳
の3人が体ウキウキ心がフレッシュする曲が演奏さ
れた。

メキシコのマリアッチふう、衣装も「あちゃら」ふ
うである。80歳のじいさんは懐かしいの一言、私
75歳はこの曲知っているとつぶやいた。年齢秘密
体重不明の女性は居眠りをしていた。

ラ・バンバが始まると居眠りの女性は目をぱっちり
と開けてリズムにあわせて体を揺すった。

若い人が昔の大ヒット曲を演奏するのは、ほほえま
しい感じである。

昨日は友達3人と年3回の飲み会、後はカラオケに
行った。私の唄ったのは三波春夫の俵星玄蕃だった。

この歳になると、ラ・バンバも俵星も昔を思い出す。