陶器が届いた | 鳥飼和一郎のブログ

鳥飼和一郎のブログ

親しい知人のブログを読んで新しい世界を知りました。
この世に何かを残す事に今トキメキを感じます。
偶然とはミラクルなものです。ボランティア、音楽、絵、友人達、毎日が生きがい元気です。

3年間習った英語の先生(推定年齢ヤン

グレディ)から自作の2個のコーヒーカップ

が妻と私に届いた。


愛知県津具民宿「まほろば」を娘夫妻が

開業して3年目、近くの教室で作った物。


一見備前焼ふうの素朴で丈夫な感じで

ある。


昨年は小さな花瓶をふたつと、狸の香炉

を頂いた。


狸の香炉は金魚鉢の中で、自慢のブランド

金魚「丹頂」の寝床になっている。


落とさぬように、壊さぬようにいつまでも

大切に使いたいと思うが、


この歳になると、意とは反対に「スルリ」と

持ったものが手からこぼれる。


心を込めて作った物を絶対に落としては

ならない!





民宿まほろば


M子先生の作コーヒーカップ