ステージの突風で大慌て。 | 鳥飼和一郎のブログ

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親しい知人のブログを読んで新しい世界を知りました。
この世に何かを残す事に今トキメキを感じます。
偶然とはミラクルなものです。ボランティア、音楽、絵、友人達、毎日が生きがい元気です。



毎年地元連合自治会でコンサートが行わ
れるが、いつも心配するのが天候、雨と風
は遠慮がない。

私が以前マンドリン・アンサンブルで蒲田
行進曲を演奏した時突風が襲ってきた。

数人の譜面台は飛ばされ、譜面は宙を舞う、
幸い洗濯ピンチを沢山用意した私は、難を免
れたが、演奏出来なかったメンバーもいた。

今年は天気に恵まれ、そよ風も吹き昼の猛暑
35度がうそみたいに、夜は快適だった。

友人2人がステージに、最後の演奏が始まる
前に突然の風、譜面が飛ぶとぶと心配した、
スタッフさんが大慌て。

夏の終わりの忘れられない、思い出のステージ
になった。