KAJIMA彫刻展 | 鳥飼和一郎のブログ

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親しい知人のブログを読んで新しい世界を知りました。
この世に何かを残す事に今トキメキを感じます。
偶然とはミラクルなものです。ボランティア、音楽、絵、友人達、毎日が生きがい元気です。

東京で開催された「KAJIMA彫刻コンクール」

の展示作品中、審査で高い評価を得た44点の

作品が開催された。


大阪府泉大津市あすとホールまで甥の作品

を見に出かけた。


江村忠彦の作品名は「気配」、はっきりと見え

ないが漠然と何かを感じる。


その何かが分からないのが凡人の私である。




江村忠彦の作品「気配」天平時代の漆塗を

再現した作品、1000年の時を耐える。


妻と娘、作品前の記念撮影でした