田園風景をクレヨンで描く | 鳥飼和一郎のブログ

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親しい知人のブログを読んで新しい世界を知りました。
この世に何かを残す事に今トキメキを感じます。
偶然とはミラクルなものです。ボランティア、音楽、絵、友人達、毎日が生きがい元気です。



高圧線のある田園風景、遠くに生駒山。

友人はこのあたりを描き、



私は貸し農園と兎がぶつかりそうな木

があったのでこれを描いた。


待ちぼうけ 待ちぼうけ しめた

これから寝て待とか 待てば獲物は

駆けてくる 兎ぶつかれ木の根っこ



膝を痛めているので、あまり歩けない友人

と写生に出かけた。


軽いスケッチと言う希望でクレヨン画を

書くことにした。


4年前に100円均一で買ったクレヨン、

80本位をボロボロのまま保存していた。


なぜか画用紙だけは高級品である。


クレヨンもありったけの力を入れて、濃い

色合いで塗れば立体感がでて様になる。


描いている間ボキボキ折れて粉々になる

可哀想な色もでてくる。


時間の関係で仕上げは後日、作品はまだ

未完成だが童心にかえって楽しい絵になり

そう。