42日目【高次脳:心療内科の先生】 | 交通事故(高次脳機能障害)被害者家族です

交通事故(高次脳機能障害)被害者家族です

私の経験がどなたかの一助になれば幸いです

事故当時の目撃情報を募りました。
https://ameblo.jp/acuvilog/entry-10040330362.html

柳原三佳さんのブログにも掲載してもらいました。

それでやっと所轄警察は私個人の刑事告訴を受理しました。

【2年前の今日:平成19年4月19日】

 

週に1度、外部の病院から、精神科の医師がきているらしく、

この日から、毎週、週に1度診察にきてくださるようになりました。

 

脳外科の先生は、手探りで、と言われて不安でしたから、

専門の先生がついてくださるのは、

気持ちの上でも心強かったです。

 

話し方も、丁寧で、

部屋中のカレンダーや、

写真、音楽をかけることなど、

とてもよい環境を作られていますねと言われて、

今まで、いろんな人やネットから得た情報だけで

私自身が手探りでしたから、

高次脳機能障害について、

より知識の深い先生とお話できて本当によかったです。

 

しかし、

 

父の精神不穏は、相変わらずで・・・


 

この日の午後、高次脳支援事業部というところへ接見にいきましたが、

リハセンで受ける予定だった、検査を、コーディネーターに、

時期尚早だと言われ、すべて目の前でキャンセルされてしまいました。

 

予約をするのに、

 

本当に苦労したのに・・・。


 

今、思えば、

Drでもない人が、キャンセルをしてしまうなんて、

おかしな事だったのですけど・・・

 

しかたありません。。。


 

自分は、素人で、何も知識もありませんし、、、

医療従事者という方々は、その道のプロだと思って、

言われるがままにしか動けませんでした。


 

父は、


 

少しずつ、快復している様子でした。


 

私のノートの裏表紙に、

 

びっしり、今の心境がつづられていました。

 

歪んだ文字で、とても読めるものではありませんでしたが・・・

 

それから、

 

衣服の脱ぎ着を自分でするようになりました。

靴も自分で履くようになりました。

 

まだまだ介助は必要ですが、

 

自ら動こうとしはじめました。


 

骨折の痛みが、

 

だんだんやわらいで、動きたくなったのでしょう。


 

作話ですが・・・

 

ピグミーに会いたいと言い出します。

見に行きたいと言い出します。

 

大騒ぎになるので、止めるのが大変で、

 

妹や伯父、伯母、

 

協力してくれる家族、親族に、

かたっぱしから電話をかけては、

話相手になってもらいました。


 

私の言うことは、、、

聞いてくれないのです。


 

前歯がかけていましたから、、

この日は、歯科の治療もうけました。


 

最初は、脳外傷や、顔面骨折に気をとられていて

歯の異変に気がつきませんでした。


 

しかし、


 

後に、


 

診察をうけた歯科では、

幅広くひびが入っていることがわかりました。