指揮者・・・と言いますか今回はピアニストのレヴァiインとの歌曲を中心としたリサイタル。

パヴァロッティの凄味を感じます。

彼は歌を声では歌わない・・・想いで歌う! 

声より先に彼の想いがひしひしと聞こえてくる、伝わってくる・・・歌唱の真骨頂です。

下手な歌は逆に声しか聞こえてこない。声楽の奥深さです。



【K-メソッド】 



Pavarotti and Levine in Recital (1988)