不妊の社会的要因
女性側の妊孕力が低下した社会的要因は言うまでもなく高齢出産化が原因。
女性の体のついて不妊の原因をこれまで述べてきましたが、それでは何故女性ホルモンの放出障害と子宮卵巣の機能低下が起こるのでしょうか?
これは言うまでもなく晩婚化による高齢出産が原因となります。
昨今ではフェイスブックやインスタの影響で40を過ぎても子供は出来るんだという風潮がありますが、決してそんなことはないのです。
体外受精の進歩により以前よりは高齢出産は可能になりましたがそんなに大きい進歩はないのです。
寿命が延びたからと言って妊娠が出来る年齢が上がっている訳ではないことを理解すべきだと思います。
女性としての妊娠のピークは20代後半なのです。そこから妊娠率は徐々に下がり35過ぎで急降下します。
そして40代で急落下していくのです。
下のグラフは年齢と妊娠出産率を表したものですが、高齢になれば妊娠率の低下はもとより、流産率のアップも目立ってきます。
特に理由がなければ若いうちの出産がお勧めなのです。


