僕の彼女はフィリピン人です


フィリピンパブで働いています


フィリピンパブに限らず


夜の街では、


客とホステスの騙し合い、化かし合い


煩悩渦巻く愛憎劇が繰り広げられる事は間々ある事でしょう



僕とぽっちさんにも


雌雄を決する時が訪れました。。。


クリスマスです、決戦の舞台にはうってつけなのかもしれません。。。



「ハン、キョー ワ アニバーサリー ダヨ。」


「クリスマスでしょ、今日は。」

「メリー・クリスマス。」


「フタリ ノ アニバーサリー ナッタンダヨ。」


「???????」


「ワタシ ワ ハン ヲ アイシテル ナッタカラサ。」


「でも、今までも恋人だったじゃない。」


「コイビト ワ スキ ダケ。」

「アイスル ナイ。」


「 (  ゚ ▽ ゚ ;) 」


「ダイジン シテクレル オキャクサン ミンナ スキダヨ。」

「ハン ワ イチバン スキ ナ オキャクサン ナンダヨ。」


「 (  ゚ ▽ ゚ ;) (  ゚ ▽ ゚ ;) (  ゚ ▽ ゚ ;) 」



一番好きなお客さん。。。

番好きなお客さん。。。

好きなお客さん。。。

きなお客さん。。。

なお客さん。。。

お客さん。。。

客さん。。。

さん。。。

ん。。。

。。。

。。



「僕は、お客さんなの?」 (ちょっと必死です)


「キノー マデ ダヨ。」


「じゃぁ、僕は騙されてたの?」 (かなり必死です)


「ウーン・・・ワタシ ダマス シテナイ。」

「デモ、ハン ダマサレタ オモウヨナ。」



騙された。。。

された。。。

れた。。。

た。。。

。。。

。。



鴨だった。。。

だった。。。

った。。。

た。。。

。。。

。。



愛されていると思えばこそ・・・


あんな事や、こんな事をしてきて


あんな事や、こんな事に付き合って


あんなモンや、こんなモン見せられて


あんな涙や、こんな涙を拭ってあげて


あんな笑顔や、こんな笑顔の思い出を創ってきて、、、



僕の気持は純粋だったのに、無垢だったのに、、、



確かに幸せな日々ではあったけど・・・・・



気持が霧散してしまいそうです。



「デモ、ワタシ カンガエタ。」

「ズット ハン ト イッショ ガ イイナァ。」

「ハン ノ コト アイシテル ヨナァ。」


「アイシテルヨ ハン。」

「ワカッテルヨ ハン モ ワタシ ノ コト アイシテル デショ。」

「ダカラ キョー ワ アニバーサリー ダヨ。」



なんだか混乱してきました。


結果オーライで良いのかな・・・?



「でも、ハン 」

「何回か『愛してる』って言ってくれたじゃん。」


「アレ ワ ワタシト オナジ カオ ノ チガウ ヒト ダヨ。」 

(子供でも、も少しましな言い訳すると思うよ。。。)


「 ( ̄□ ̄;) ( ̄□ ̄;) ( ̄□ ̄;) 」



「ワタシ キメタ カラ。」

「シヌマデ ハン ト イッショ スルンダヨ。」

「ゼッタイ ヒトリ シナイデネ。」

「ホントニ アイシテルンダヨ。」



わかりました。


昨日までの事を気にしても仕方が無いから・・・・・。


ありがたく、お気持を頂きます。






本当かなぁ

騙されてたのかなぁ

だとしたら・・・

僕に其れを見抜く術は無いなぁ

経験不足だよなぁ


本当は

奴はひねくれ者だから

あぁいぅ言い方しか出来ないだけなんだろうなぁ