おはようございます(*^^*)
雨ですね、私は湿気は嫌いですが雨は好きです。
↓↓↓朝のベスメン。
命の母Aを飲み始めました。
間違ってはダメですよ、
更年期の婆は｢命の母A｣乙女の生理不調には｢命の母ホワイト｣
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私は5年前のパニック障害でデパス2週間で52錠という素敵な処方をしてくれた目がぱっちりとした(｡・‧̫・｡)ｏ🪄💘(ˆ꜆ . ̫ . ).ᐟ.ᐟ💮˙˚ 𓆩 ✞ 𓆪 ˚˙ｏ(｡・‧̫・｡)ｏ💞💭いかにも私立の医大出身ぽいビジュアルの可愛い女医さんが、
治療終了日に
｢また発作があったら来てくださいね❤｣
という優しい(´ω｀*)お言葉に
二度と行かねぇ
と、心に決めて悪あがきしております。
なぜなら、
自分の母親の経験から
老年のパニック障害
からの
老人性うつ
からの
なんらかの認知症
という経過を辿るのが定番だから、
婆のパニックやうつの治療は
そのまま認知症になだれこまないためのもの、
という事を知っているからです。
パニック障害というと
10分～30分くらいで治まるのに｢死ぬんじゃないか｣と騒ぐ患者
というのが定番のようですが
私、ピークには
朝の9時に始まって15時に治まると
夕方は17時から始まって21時まで発作
というルーティンを過ごしておりました。
でも医師にはパニック障害のセオリーの｢死にもしないのに10分発作で騒ぐ患者｣扱いされておりました。
しかし
この女医さんだけが私の話を信用してくださり、
｢かなり重いパニック障害なので｣
と、
当時デパスの依存性が問題視されており
・某刺さったわりばしが脳に届いていたのを見過ごした大学病院と
・行動認知療法で少々知名度がある院長の病院では
セオリー通りにあしらわれ、デパスは2週間に｢頓服としての10錠｣では全く足りなくて
結局、3軒目の2週間で52錠で発作はピタッと止まったのでした。
ですが60才でまた行くとなると
私の場合はそれは｢認知症｣への階段の第1段目を登る...ヽ( ´_つ｀)ノ ?始まりなので
二度と行きたくないのです。
あそれから
誤解を招くような画像を、上げましたが
いかなる医薬品も酒と飲んではダメです。
私も今日はダンナと長男が出社で小躍りしているので飲酒しておりますが薬は飲んではいないです。
私は、
身体症状もですが、
最近、｢何をやっても楽しめない｣し｢趣味をやる興味や意欲が失せてしまった｣のですね。
それが、
更年期が一因なら、それを改善したいなあと思いまして。
あと、
パニック障害の時に調べて
加味逍遙散
防已黄耆湯
当帰芍薬散
が、
いいと分かっていましたが
バラバラで買うと値が張るもんで服用していませんでした。
読んで下さった方ありがとうございます🙇♀️
