正直驚いた。。。
この過酷な状況を生き残っているとは
それは・・・・
我が家の「メダカ」
昨年の夏に、睡蓮鉢に10匹のメダカをを入れた
ピンクメダカ、ゴールドメダカ、日本メダカ
私の世話の仕方に多くの人は驚いていた・・・
(だって忘れてしまうんだもんと。いい訳)
餌は気が向いたら(ほぼ忘れている)・・・・
お水は水道水(蛇口からそのまあ注ぐ)・・・・
この過酷な状況で寒い冬を乗り越え、初夏のいま
生き残ったメダカは
なんと!!!
「「「1匹」」」
残ったメダカは、おしゃれの名前のついていない
日本メダカ(←強い)
餌もなく、カルキたっぷりの水道水
彼がしゃべれるなら
インタビューをしたい
「生き残る技術」ってなに?と。
キット何か秘訣かあるのだろう
餌もない中
良く分からないが
ふっくら、少々おデブなメダカだ・・・・
意味が本当に分からない
生き残るにはキット技があるのだろう
今日もカルキたっぷりの鉢の中で
気持ち良さそうに笑顔で泳いでいた
この鈍感さいいね