「「元旦の遺言書」」

随分前にお世話になった会計士の先生のことを思い出した。

先生と出会ったのは、10年以上前

あの時、先生は

「僕は毎年元旦に遺言書を書くんだ」と・・・

若いころの私は意味が分からなかった

だが、、、月日と共に今ようやく理解できるようになった。

ふっと・・あの時会計士の先生が話してくれた話を思い出した。

あ・・・サスガお金のプロ

自分がこの世からいなくなってしまっても皆さんが安心して笑顔でいられるように
と・・・

お金の勉強って年齢と共に大切なのかも

お金とのコミュニケーションも「知識・知恵・情報・・等など」きっと必要なんだろ