先日、将棋の羽生さんの講演会に参加させてもらいました。
紹介して下さったのは
AVT(アクティブ・ブレーン・トレーナー)のmasaさん↓
http://ameblo.jp/midas-touch8888/entry-10596406316.html#cbox
<試験勉強をしている方には特におススメ のようである>>
初めて会った時
・・・これ以上言うと失礼になってしまうカモしれないので今日はこの辺で
(少し、かなり、、、変わった魅力のある天才系タイプ)))
■本題に入ります。
小さな「縁」とは
羽生さんを囲んでの懇親会での出来事
小学生の男の子1人で参加
私は、母心が目覚めてしまい。。。。「1人なの?」と声をかけた
すると「お父さんは仕事で先に帰りました」
と、、、「大人的知的な返答」」」
masaさんの配慮で羽生さんと1対1でお話のチャンスをもらった。
私の前が、、、小学生の彼である。。。
もし、この子の母なら何をするかな?
と考えたら・・・・
とっさに
「カメラで写真をバシバシ撮っていた」 (運動会の時の親の心境)
プリントできない・・・・困った
この時、院長時代のお手紙先生の自分を思い出した。
小学生の子供であるが、私の名刺を渡し
お父さんへ・・・・とメッセージを書いた。
そして、写真はメールで送ります。。。とメッセージを残した。
(現場の院長時代も、、、お手紙先生でしたのでご両親へのお手紙は得意 )
昨日、、、
息子がお世話になりました。。。と、ご丁寧なメールをいただきました。
そのお陰で
無事に、写真は彼の手元に届ける事が出来ました
<写真って思い出になりますもんね。。。個人的意見ですが、、、>
小さなご縁が、繋がった瞬間に感動です。
きっと、彼も将来羽生さんのような一流になることでしょう。
羽生さんを通して、小さなご縁が繋がった事に感動^0^
そうそう・・・
お手紙先生って、、、患者さんのお母さんからは
「「評判良い良い・最高」」
いつも先生からのお便りで安心だよ^0^
って、、嬉しいお言葉もらっていた。
あ、、、こんなちょっとの事・・・大切と、今・思い出させてもらった。
ご縁ってこんな小さな、きっかけなのカモ・・・・