私の主治医★結構いい味である
「味」とは味覚の味でなく
「感覚」の味である
理由は簡単
私の病気を見つけてくれた感謝すべき先生である
あまりにも、サバサバしている女医さんで気にいっている
■理由は簡単(簡単に3つにまとめる)
①「ねえ!今日どうした?」
(この「なれなれしい」口調で会話が始まる)
<どんなに症状がひどい時もこの同じ口調には「安心」>
②「ねえ、今日どうしたい」
「acuさんはどう思う?」
(私の思いを聴いてくれる。その後、先生の意見を話してくれる)
③私が判断できない時は
私が逆に質問
「先生どう思いますか?」と
質問を、質問返しで聴くと
女医さんは「私は○○した方がいいと思うよ」「どうする?」と意見を求めてくる
大学病院の医者でありながら
こんな会話をしてくる女医さん初めて
実に「サバサバ」していてかなり好きである
(私の性格に合っている先生なんでしょうね)
その先生が「開業」
もちろん、私は女医さんに、ついていき開業されたクリニックへ
(症状も落ち着いているのでクリニックへ通院も先生と話している)
病院に患者は付くのではなく 「先生の人間性」 についていくと実感!!
こんなサバサバした、魅力的な女医さん私は大好きである。