「「残念な人の思考法」」
著:山崎将志氏
の本である。
ランチMTGで仲間から紹介してもらう。
この本の帯に書いてある事
■頭は悪くない、でも仕事ができない。
■華麗(資格があるのに)な経歴なのに軽く扱われる
■「話が長い」と思われる
■丁寧にやっても結果が出ない
■頑張っていても報われない
本当に・・・・よくある話だ
頭が良すぎる人って
普通では悩まないところで悩むのでは????と
タイミングが良く反応する人って今の時代必要とされるカモ
同じ事をしても、そのタイミング「違くない?」と感じる事ってよくある
私も少なくとも「「残念な人の思考」」があるカモ
そこから脱皮が必要かな
と
そうしないと 「めんどくさい」 と人に思われちゃうカモ
ココを理解するにはどうしたら良いのか???
経営者としてどのように考え・発信していくのか等など
考えさせてもらう1冊の本に出会った
人の教育の前に「自分教育」を更にしなくては、、、、と
「「プライオリティー思考」」へ