私・acuは急成長に「トラウマ」がある。。。。


それは、私・acuが担当したビジネスパートナーのことだ


彼は、自分での経営がうまくいかなくサポートの依頼をしてきた。


彼の会社を整理して、一緒に始めた。


初めて数カ月は全くうだつが上がらなく・・・「私acuは超イライラしているが顔はニッコリ」


しかしながら、その後・指導を確実に実施してくれるようになり


目標達成を連続するように急成長


2006年年末30日深夜電話が


「acu落ち着いて聴いて・・・大丈夫」と電話が


「ビジネスパートナーが今・倒れて、救急病院に・・・意識不明・心拍停止・・と」彼の奥さんから電話が来た


「急いで病院に・・・・」


もう病院に着いたら・・・・・・・「あまりに急で何が起きたか理解できない・・・・」


自分を責めてしまった。。。今も・・・


急な負荷が原因だったか・・・・・

43歳の年齢で新たな事を入れるとは脳が苦痛だったか・・・・

プレッシャーをかけすぎたか・・・・

などなど考えてしまった。


今も教育を担当しているとこの「トラウマは」強く残る。。。。


急成長は「命」を短命にしてしまうのではと




今日の一人ごとはあまりにも「重い」カモ・・・・・・


私だから考えるテーマであると受け止めて向き合ってきます。



今日は、夜かわいいacuの後輩と飲みに行きます。

若いカワイイ後輩です。

こんな気持ちはここで終わりにして笑顔で行きます。


最後まで読んで下さり感謝いたします。