五行説での感情の“憂・悲”は木・火・土・金・水の金(きん)に配当されます
↓↓↓
憂いは金に配当され関係の深い肺経の気・大腸経の気を傷つけます
憂い・悲しみと云う感情は~
何か期待した物を失った時、失いそうな時のあきらめ
何か満たされない気持ち
憂い・悲しみと云う感情は元々こんな所から派生~
悲哀・寂しい・孤独感・絶望・喪失感・虚しい・切ない・不条理・失望・みじめ・情けなさ・あきらめ・無力感
その時心の中ではこんな言葉をつぶやいていますね~
たすけて・独りぼっちだ・だれかそばに居て・そんなものなのかな・私はどうせダメだから・私さえ犠牲になれば・こんな事意味無いや・自信が無い・嫌われてしまうかな・がっかり・しょうがないよ・どうせ私なんか
宇宙でただ一人の個性的な私なのに…
唯一無二の存在
その事をいつのまにか忘れてしまって…自分の力の無さを感じてしまう
地球は時間の有る空間だから実現するまでにはそりゃ~少しは時間が掛るさ
無力感を感じたときは孤独を感じてしまうよね…ぽつ~ん
金の氣がしっかりしてると志に繋がって自分の指命に自信が湧いてくるよ
自分に自信を持つことで自分のやるべきことの範囲を見極めることも出来るね
↓↓↓