男性が薄毛に悩みだす年齢が36歳!!!とのことです。
早い・・・・のかな?
20くらいでは太った痩せた、またはきれいになったね☆が話題にでるけれども
だんだん、仕事の話から家庭の話、
そこから健康の話になっていきます。
見るからにメタボリック・高血圧・うすい髪・・・・・・
の男性も・・・・
男性ホルモンが強いとこうなりやすいとか遺伝だから・・・とかいろいろ言いますが、
できるものなら予防しましょうっ!!!!!
ということでなんと身近な食べ物でも予防可能なことがわかっていますのでご紹介します!^^
こちら!
唐辛子で~す!!!!!!!
辛いもの食べるとはげそうってイメージが私にはなぜかあったのですが
辛い物がある育毛にいい物質をだすことにつながるとのことなのです。
生理学などを知っている方はIGF-1などを調べてもらうよいのですが
簡単に言うと辛いものは痛みに弱いもので、痛覚を感じさせる神経が反応することによって
IGF-1という毛髪に働きかける物質が出るということです。
なのでカプサイシン(辛いもの)を取ってあげて、お豆腐(イソフラボン)はその働きを促進させる働きをもつので
一緒に食べるとさらに効果的!
被験者の方達に朝晩豆腐の味噌汁に一味唐辛子をかけて食べてもらったくらいでも効果が出たとのこと。
私も薄毛治療をしているのですが、鍼やお灸をすることでIGF-1を出すことができます。(この作用で鍼は血行促進とかもしてるのです)
ツボはたくさんそういった物質をだすことができ、内臓や自律神経の調整もできるのでより働きやすい身体にすることができます。
なので宣伝になりますが鍼をしていい食べものをとることで薄毛にはWの効果と免疫UPまで狙えます!!
のでぜひお試しあれ★★
20歳を過ぎると成長ホルモンがどんどん出なくなってきて髪への成長促進も
鈍くなってきます。まだ早い・・?ではありません・待ったなしです
はい。。。。
ということで私はもっと頑張ります。
ではまた!!