Σ(゚д゚;)
インコ飼って一か月。
エサもまき散らすし、フンもそこらへんでするし、早朝から高らかに鳴くし、突っつくし、爪も結構痛いし
興奮すると暴れるし、エサも自分で食べられるくせにほしがるし、、、、
羽きりにペットショップにいけば「おとなしいいいこですね~」っていわれるし。
おーい。外面いくする教えはしてないぞ~・・・・汗
まあ、でもラブ♥です。
頭にフンをされてもかわいいので許します。
ところでインコもすりすりしてきます。犬とかと同じで首元とか鼻や頭をなでるときもちよさそ~にするので内心、こんなで気持ちよくなってかわいい奴めふふふ。。。。( ´艸`)とかおもっていたら
インコの記事を発見
そこには
鳥は1日に何度も羽づくろいを行います。くちばしを使い、背中、胸、尾羽、翼、翼の裏などを手入れするのですが、唯一満足に(?)できないのがほっぺたです。くちばしが届かないため、足の爪で頬をひっかくか、角っこなどに頬をこすりつけるか(かい~の状態)、仲間にくちばしで掻いてもらうかのどれかになります。
かゆい・・・・・??
撫でられてるのでなく掻かれてたの!!?
仲間との力関係が対等であれば、お互いに毛づくろいし合うラブリーな光景を拝めますが、現実はそうでない場合も多く、強い個体が弱い個体に奉仕させるだけさせてポイする光景もよく見られます。セキセイインコはオスよりもメスの方が強いので、たいていは、
オス「掻いて」→メス「あんたが先に掻きな」→「カリカリ」→「もっと」→「カリカリ」→「僕もお願い」→「黙ってやれ(ボカっ)」→「うええん」
えっつ!!!奉仕させられてたの!!!( ̄□ ̄;)
まんまとのせられ私に服従しちゃっても~可愛い奴!ほれほれ~
とおもっていたら遊ばれてましたよ私。
私の指だけが目的だったのか・・・・・。
でもいいです。
下々でも。
インコより下でも。
いいもん。。。。
知らなくていい情報って世の中あふれてますよね。。。
と話は変わりますが顔面の痙攣治療です。
私のバイト先の直属の上司が
あした夜鍼やりに行くから。
とだけ連絡があったのでスキルチェックかなあなんて思っていたら顔面の痙攣があるから治療してよとのことでちょっと焦りました。
そして顔面の痙攣がある人をちりょうしたことがないので急いで調べました(またしても勉強不足です反省・・)
顔面の痙攣とは
概要))
時に自分の意思とは関係なく、片側の顔の筋肉がピクピクと痙攣したり、引きつったりする場合があります。このような症状が頻繁にみられる病気を片側顔面痙攣(へんそくがんめんけいれん)といいます。
予後))
そのまま放っておいても治る病気ではありません。しかし、定期的な治療により、普段と変わらない日常生活をおくることは十分可能です。
受診))
神経内科や脳神経外科、眼科を受診しましょう。
症状))
ほとんどの場合、顔の片側に症状が現れます。発症初期では、片眼のまぶた周辺が時々軽く痙攣する程度です。しかし、進行するにつれて痙攣が頻繁に現れ、睡眠中にまで及ぶこともしばしば見受けられます。痙攣が同じ側の顔全体に広がると、「片眼が開けられない」「顔が引きつってゆがむ」といった状態に陥る場合もあります。また、痙攣の振動が内耳に伝わって耳鳴りが生じるケースもみられます。
原因))
近年の研究により、高血圧や高脂血症などの患者さんは、片側顔面痙攣を発症しやすいことがわかってきました。そのため、動脈硬化の進行した血管が顔面神経を圧迫することが原因だといわれています。
そのほか、脳腫瘍や動脈瘤が顔面神経を圧迫しているとの説、顔面神経麻痺の後遺症だという説もあります。また、疲労や精神的ストレス、睡眠不足などが誘因になるともいわれています。
★顔面神経は
顔面神経の働きは筋肉を支配する運動神経と、知覚を支配している知覚神経に分類できます。また、涙腺や舌下腺や顎下腺などの副交感神経の繊維も含んでいます。
治療))
薬物内服療法とボツリヌス療法、手術の大きく3つ
薬物
抗不安薬や抗てんかん薬、筋弛緩薬などを使用します。しかし、眠気やだるさなどの副作用も多くみられます。
ボツリヌス療法
最もよく行われている治療法で、痙攣している顔の筋肉にA型ボツリヌス毒素製剤を注射します。A型ボツリヌス毒素製剤はアセチルコリンの放出を抑制し、収縮している筋肉をほぐします。個人差もありますが、その効果はおよそ3~4ヵ月間持続します。数ヵ月ごとに再投与する必要はありますが、数分で終了するため、日常生活に取り入れやすい治療法だといえます。
手術
耳の後ろの髪の生え際を切開し、顔面神経を圧迫している血管を移動させる手術(神経血管減圧術)を行います。
日常生活で気を付けること
動脈硬化や精神的ストレス、疲労などと深い関係があります。日常生活において以下の点に注意し、発症を予防するよう心掛けましょう
疲れたときによく出るという話と仕事が多くいつもストレスにさらされているので部長はなるべくしてなったともいえます。。。たばこもお酒も好きなので。。。
では鍼灸ではどうしていきましょう。つづく。
好発))
40代以上の中高年における発症率が高く、特に女性に多くみられます。