配線が廃線に…((+_+)) | acty-2020のブログ

acty-2020のブログ

いつまでも大人になれない少年(中年?)の記録(;・∀・)

それは突然やってくる

 

それは、ある夜、キャリ太

(スズキ キャリィTURBO)

で突然、起こったおーっ!

 

ヘッドライトが点灯しないビックリマーク

 

しかもロービーム(下向き)のみ!

 

ハイビーム(上向き)やスモール等

他の灯火類は正常に点灯!

 

こりゃ、厄介だっドンッ

(すぐに察したっ)

 

その時は急いでいたので

他の車で事なきを得た

 

どうしても走行する時は

ハイビームにして

対向車がまぶしくない様に

テープや紙でレンズを覆うと

良いだろう真顔

 

さて、なぜに厄介かというと

 

左右、同時に不灯となると

電球切れの可能性は低い

 

ヒューズはヘッドライト左右ごとに

独立して設けてあり

ハイビームは正常だと

ヒューズは通電しているうーん

 

すると、怪しいのは

ディマースイッチしょんぼり

(ヘッドライトの上向き・下向きを切り替えるやつ)

 

当然、外観からは異常ない

発熱も見られないえー?

 

だが、分解してみたら

あ~あ’’

 

配線が焦げて廃線になっていた笑い泣き

 

接続していたコネクター迄

焦げているから始末悪いアセアセ

このスイッチの新品は

既に製造中止なのだぼけー汗

 

スイッチは中古品が

ネットで出品されているけど

接続するコネクターまでの

出品は皆無だえーん

 

 

どうにか、同じ世代の

ジムニーの解体車より

 

部品を外して流用してもらったにやり音譜

(スイッチは車種によって形状が違うが中身は一緒)

 

こうして無事に復活できたのであるクラッカー

 

さて、どうしてこのような事態に

なったのか考えてみると

2015年9月にヘッドライト(右)の

ロービームが暗くなり

カプラーを交換した履歴を

思い出した、画像はその時のもの

カプラーが熱で溶け

接触不良になったのだぼけー

 

その時の接触不良が

関係あるのだろうか?

 

他、ライトの配線には外観上異常なし

また、その時が来たら考えようゲラゲラ

 

皆様も楽しいカーライフを

お過ごしくださいませ

ではではまた(^^)/~~~