最悪の結末に・・・合掌。

 

 

日テレも小学館も追悼コメントを出した。各方面での議論が深まっている。

 

 

ネット上では、原作者>>>>>>>>>>>>>>>>>>脚本家

の「原作至上主義」の考えが、メインストリームを目指しつつある。

 

「創造とは何か」を理解していないクソな原作厨の寝言があまりにも多いので、
怒りをどう表現するのに苦労している。
 
問題の脚本家のインスタにコメントしていた方にも攻撃かけるし。
バカかお前ら。
お前らみたいなクソはふた昔前のネット界にもいたな。
掲示板荒らし」っていうけど。
怒りの合間に考えていたことを書く。
今後原作付きのテレビドラマや映画はどう作られるだろうか。
 
「日本映画・プロデューサー協会」「日本漫画家協会」「日本シナリオ作家協会」などの各種団体で、
二次著作の契約における協定やガイドラインができるだろう。
 
あと、出版社や、漫画家の個人事務所やマネジメント会社とかが、
製作出資して製作の主導権を握ったうえでドラマを作ることもあるだろう。
今の深夜ドラマはそれをやっているな。