3が日でようやく体調が戻り、今日から仕事始めである。
年初めから早速、しょーもないバカどもがわめいている。
「ペットはお客様のご家族」JAL広報航空機炎上でペット犠牲に沈痛コメント…補償金額は「一概に申し上げることはできない」
1月2日に起きた日本航空の旅客機と海上保安庁の航空機との衝突事故。日航機は乗客・乗員3..........≪続きを読む≫
ネット上の意見を見ていて、同じペット好きの中でも冷静に判断している人がいるというのは救いである。
ちなみに、 実際の輸送では、コンテナに入れられるのではなく、空調が効いており温度管理がされて酸素も確保できる場所に乗せられ、夏場の期間はペットゲージに保冷剤や給水器を取り付けるサービスも行たりと丁寧に扱っているそうだ。
確かに、高額なカネをとるのだから、輸送品質は高くなくちゃいけない。
仮にペットが客室持ち込み可能になったとき、何が起きるだろうか。
アレルギー発症、気圧や環境の変化で暴れだす、ペット嫌いの客のトラブルとかが起こりえる。
さて、このブログでは、物騒な妄想を言ってみる。
私が考えた妄想は、
持ち込まれたペットが飛行機テロ活動の道具になるのではという事である。
はっきり言うと、ペットを持ち込む輩の中にテロリストやハイジャッカーがいたらどうなるのか。
例えば、毒性の強いウイルスをペットに注射して客室に持ち込み、空気感染を起こすことができるのでは。
飛行機の機内は換気が万全とは言え、実際はどうだろうか。
あとは、CAを見たら噛みつくとかの調教を施して客室内に解き放つ、というのはどうだろうか。
それほど荒唐無稽でなくても、わざと客室内でペットを解き放って暴れさせ、大混乱のどさくさに紛れてCAらを武器で制圧することだってあり得る。
果たして当たっているのか。
それとも、キチガイなおっさんのつぶやきとして一蹴されるのか。