毎週見ているテレビ番組、教えて!

「有吉反省会」

「笑点」

 

コロナウイルスの問題は、

労働集約型産業である映像コンテンツ作りにも影響を与えている。

大多数のスタッフが現場にいる以上、三密になってしまう。

ここ1年、三密を避けながら新作を作るための様々なトライがなされた。

 
最初のころは、
「無理に新作を作らないで再放送でいいじゃないか」とみんな言っていたはずだ。
実際ドラマでは、過去分の再放送で対応したのもあった。
 
そして、
・ケータイの動画撮影を使ったドラマ
・スタジオの人数を極力制限して、別の場所から遠隔出演する。
というのが出てきた。
NHKの「今だから、新作ドラマ作ってみました の時は、
すごいものを見た、と思った。
骨組は既存のワンシチュエーションドラマだが、
俳優の手作り感が面白さを産んでいた。
「転・コウ・生」は、大笑いものだった。

 

 

夏になり、突破口が開かれたような気がする。
NHKの特番ドラマである。

通常体制に近づけてドラマを作りたいという苦悩も描いたものだった。

このドラマのドキュメントパートが、かなりの見ものである。

 

非難を無視して「使命のために、絶対にやる」と宣言し、

徹底したコロナ対策で放映して成功した。

通常放送を何とか続けていくためのノウハウが構築され、

全ての局に広まったようだ。

 

 

 

 

 

 

 

今は更に進化し、

「光の反射が少ないアクリル板」

「リアルタイムで人物とCG背景・美術を合成し撮影するバーチャル撮影システム」

という手法が出てきている。

これで、大多数の撮影チームの大移動が減り、スタジオでの感染対策に注意しながら

撮影することができる。

 

 

 

 

 

逆境こそ、プロの力の蓄積が生きる。

それは、普段からカネと人員をかけて作り続けて経験を重ねてきたからである。

個人レベルでは絶対不可能である。

 

ほんとうは、今までのような様式がいいのだが。

人間が創る以上、人間の感じたことが演技や表現に現れる。

人間の感覚はリアルに触れることで発動される。

 

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