
不得手。決断に時間がかかる。
決断した後はすっきりするが。
今年の引っ越しの際も、不要物の処分の決断に時間がかかった。
引越し先でも不要物について使うか使わないかについて迷ったからだ。
結局は捨てて正解だったが。
将来迫っているのが、実家の後片付け。
祖父母の代からの遺物やゴミが大量にある。
家族が高齢化しているから早めに着手しなきゃ。
問題点としては
・ごみの処分費。
産廃業者に頼むとき、業界の相場や慣習がわからない。
また、費用をだれが負担するのか。
・残すものと捨てるものの仕分け。
ここらは色んな本などで紹介されているが、
思いの尊重だけで片付く問題なのだろうか。
一見不要物でも、将来の資料になるものがあるからだ。