名古屋の特殊印刷といえばアクトウイング -2ページ目

驚異の立体印刷~積層インク~

積層インクで立体印刷してみました。




どんなに優れたものでも、その特性を理解していなければ、活用の仕方や活用する人の思考、技術により、求められる結果は0点にも100点にもなります。

さて、驚異の立体印刷でどんな製品を作ろうか・・・




必需品では、より安価なものを、嗜好品では、個性的で高級感のあるもの

ここポイントです^^

ポリアセタール印刷 手付けホックの進化

~あるメーカー様の一本の電話より~

どこへ問い合わせても、できないと、、、
ポリアセタール素材のホックにインクジェットフルカラー印刷できないか?

“はい、できません” と言いたいところだが、、、

大変お困りの様子。

アクトウイングなら・・・という期待感がなんだかヒシヒシと伝わってきて、どうやら断れそうにない。

“はい、ノウハウございます”と言ってしまった(汗)

言ってしまってから考える!僕の悪い所だが、持ち味でもある。

勇んで商品を持ち込む社長。

この社長、
数々の障害を退け目標を達成することに断固として集中し続けている。

何としてでもお役に立ちたくなってしまった。
というより、この年のおっさんに(失礼)僕も負けちゃいけない、と思ったのが正直なところか。

思いつくままの手法にトライしたものの何と行き詰まってしまったが、しばらく放置したところで閃いた。

行き詰まりは展開の一歩なんだね。

これでどうですか?とお渡ししたら、大変美しいと評価いただきました。

ポリアセタール手付けホック印刷

服飾雑貨やカバンのパーツなどで使われている付属品でスナップボタンとかドットボタンと呼ばれているそうです。あらゆる素材のつけたい位置に簡単にホック機能として付けられます。

他社が作れない技術・製品を実現する「オンリーワン」
市場シェアが秀でている「ナンバーワン」
新たな価値の創造につながる「イノベーション」

まさしく、手付けホックシリーズの進化です。

同じタイミングで某大手グローバル企業から、ポリアセタール素材の印刷サンプル依頼をいただいたのは偶然だろうか・・・

螺鈿印刷バッグハンガー&コンパクトミラー

女性スタッフがイベント出品螺鈿(らでん)仕様の商品制作中です。

人は理屈でわかった時“ふぅ~ん”と思う。
しかし、感性が刺激され本当にいいと思うと“へぇ~”となりますね。

何らかの課題を与えられ、それに向けて努力するのは、ある意味楽だと思うんです。我がスタッフ達は、与えられる前に、自ら課題を発見し、現状を理解したうえで、自ら行動する。大きく育とうとしているのを嬉しく感じます。




感性が刺激されるものづくりは機械のパフォーマンスだけでは得られません。そこに課題を見つけ、知恵と工夫を付加する。こうして螺鈿素材をさらに引き立てていく。はじめてやる樹脂盛りも注射器片手に恐れずチャレンジしています。



コンパクトミラーも螺鈿仕様で・・・