どちらが客かで力関係が決まるのではない
蓄える質と量が、その先の質と量を生み出す。
昨日出張の帰りに立ち寄ったレストラン。私の隣で繰り広げられた会話を聞きながら愕然としてしまいました。
この世は、すべての人が成功する権利、お金持ちになる権利、幸福になる権利は持っています。しかし、最低限の知識すら覚えようとせずに成功を欲しがってはダメです。
年収1000万円!いやいや年収1億!でもいつもTV見ちゃってね!なんて言葉が真剣な表情と眼差しでありながら平気で飛び交っていました。
君たち、例えば資格で年収1000万円以上得ている医者、弁護士、公認会計士らはどれだけのことを覚えなくてはいけないと思う?
年収1億、そこは業種、職種を問わず、想像を遥かに超える努力を長い年月続けた人のみ辿り着ける聖域ですよ。
と、心の中で呟きながら我々日々の業務を振り返ってみる。
我々は、専門的な知識と技術を蓄えながら日々成長していきます。
その蓄える知識における質と量、技術における質と量が、その先にいるお客様に直結していきます。
知識と技術はイコールであり、ともに進化させていかなければなりません。蓄えた質と量は、その先にいるお客様の層を変化させるからです。
何が言いたいかというと
「どちらが客かで力関係が決まるのではない」ということです。
お客様つまりは、お金を支払う側が必ずしも力関係上、優位に立つとは限りません。
ホテルを例にとって考えてみます。
閑散時に宿泊予約を取るとき客側がホテルを選べる立場です。ところが繁忙期や人気のホテルはホテル側がお客を選べるのです。このように、すべては一対多の法則に従います。前者は客が一でホテルが多、後者は客が多でホテルが一となります。
人気のホテルや繁忙期でもホテルにとっての希少価値の高い特定の客は優遇されます。
特定の客:ホテル=一対多
このように考えれば、どちらが力関係が優位かは立場によって決まるのではなく、一対多の法則に従って、つまりは希少価値の大小で決定されるのです。
人は自分を選んでもらえないことを不幸と思いがちです。しかし自分も人を選んでいるはずです。
未来は選ばれないことを他のせいにするかしないかで決まるといっても過言ではないでしょう。選ばれないことを愚痴るのではなく、希少価値として選んでもらえるように自分の価値を高めること、それが私達の志事なのです。
新型プリンターもうすぐ完成
一度で印刷できる範囲 800mm×1200mmのタイプのプリンター。
まもなく完成します^^
今日はほんの一部、間もなく一気に5タイプの新型プリンターを公表できると思います。
↓こちらは↓420mm×900mmまでが一度で印刷できるタイプです。
今月中旬以降でご来社のお客様には見ていただくことができます。
皆さんが着用、愛用している海外ブランドもの
皆さんがお住みになっている家壁や外装などなど
いたるところでインクジェット印刷が活用されています。
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