トップの器以上にならない
さて、今日は経営者の情報ポケットという常務のブログから
反省と大きな気付きがありましたので転載させていただきます。
「ひたすら自分をみがこう」
上に立つということは、なかなか大変なことだとつくづく思います。
トップになったら、
どこに目があり、耳があり、自分の行動を見られているか分かりません。
たまたまムシの居所が悪くて誰かを怒鳴るとか、
今日は機嫌がいいので優しく扱うなどということをやっていたら、
どんどん信頼をなくしていきます。
それでは、会社が傾いていきます。
上の立場になればなるほど、豊かな人間性と倫理観が必要となります。
会社だったらトップの人間が「本物」にならなくては、
その会社自体も「本物」になれないと考えています。
企業はトップの器以上のものにはなりません。
しかし、トップになったからといって、いきなりそういう人間になろうとしても、無理な相談です。
会社を一流にしたければ、ひたすら自分をみがき続けるしかないのです。
その逆に、自分をみがいていれば、いつしかトップになれる可能性が出てくるように思います。
何かで成功した人間に対して、あとになって、
「そういえばあの人は常人と違ってこうこうだった」
という話をよく聞きますが、その人だって今日ある姿を確実に
予見して努力したわけではないはずです。
いかがでしたか?
少しでもお役に立てれば幸いです。
制度、組織の力に依存するのではなく
それぞれ“個”が質を磨かねばならないですね。