日豪渡り鳥人生MACのブログ -9ページ目

日豪渡り鳥人生MACのブログ

オーストラリアはシドニー在住のMACです。撮影などの仕事をしています。このブログでは日々の徒然を思うままに。いや最近はむしろ備忘録としてかな。今の課題はシンプルに生きること。そして目指すは「おっさんヨギー」。時々はゴルフ。どうぞよろしくお願いします!

遅まきながら、やっと見ました、健さんのインタビュー番組.
(NHK 仕事の流儀)

前後編あわせ、約2時間半.
長いけど、一気に観てしまった。

健さん、81歳.
いい感じで歳を取っているなあ.

しかし、役者さんはある意味幸せですね.
歳をとっても、それにあわせての演技ができるから。
生涯現役も可能。

そういえば番組の中で、映画で共演した一人、大滝秀治さんのわずかひとことのセリフに感動して、健さん涙を流していた。
大滝さんが亡くなられたのはこのあとだったなあ。
(すばらしい役者さんがまた一人いなくなった)

健さん、もう自分も役者生活は長くない、そろそろ言いたいことは言っておかなくてはいけないかもしれない、、ということで珍しくインタビューもひどく雄弁だった。



いろいろといい話が聞けてとてもよかった.

昔はジャンギャバンが好きだったとか。
ディアハンターの時の、ロバートデニーロはあの時だったから、あの演技ができたんだと思ったけど、あとで本人もそう言っていたのを聞いて合点がいったとか。

そして歳をとっても、すばらしい演技ができる、、という例で、
ゴッドファーザーのマーロンブランドが、銃撃事件で病院に搬送され、そこに息子のマイケル(アルパチーノ)が来た時に、寂しそうな涙を見せる。
この場面が大好きだ、、、と。

実は僕もここの部分、凄く好きな一シーン、
健さんから同じことを聞いて、鳥肌が立ちました!

うっ、うれしいい、、、

健さん、まだまだ体力の続く限り、どうか、どうか映画にご出演をお願いします!

先週は子供たちの誕生日.
ささやかながら我が家でお祝い。

こっちはこの歳になると、誕生日なんかもうどうでもいい、、
というか、どんどん体が壊れてきているのを実感するだけですが、、、

まあ、子供たちはまだ13歳.
他人事ながら、いいなあ..

青春まっしぐら?

楽しいことの何倍も、お悩み事があるんだろうけど、
どうか、ジグザグでいい、、
ゆっくりゆっくり、すこしでも坂道を登っていってちょうだいな。


オージーの風

オージーの風

オージーの風
横尾忠則さんが好きだ、、
もう70代の後半なのに、相変わらずの感性で過ごしていらっしゃる。

時々、ツイッターでその思いを爆発させている.
そしてその一言一言が、これまたいい.

昨日はこんな言葉を、、、

老令になると読む本は10数冊に限られてくる。知識教養のためではない。生きることに真剣になると多読から離れる。

わかるなあ。。


↓これ横尾さんのブログです.
ツイッターのまとめ読みもできます。

http://www.tadanoriyokoo.com/vision/index.html



シドニーの僕の家の近く.
バス停でこんな広告を発見.


ううん??
何やら拝見したことのあるお顔?

何と、Ryuho Okawaって書いてある、
あの人じゃない!

どうもシドニーで講演会をやるようで.

しかし、こんなオーストラリアまでその勢力を伸ばそうとしているのでしょうか?
あるいは単に在豪日本人相手か?


そういえば僕は全く興味がないけど、こちらにも多くの日系宗教(こんな表現でいいのかなあ?)に入っている日本人がいるようで、、、
そんなことを知らないで、ついつい誰かさんの前で悪口を言ったりすると、
思わぬ災難にあうとか、、


しかし、宗教のパワーは侮れないですね.

宗教に傾く人が多いということは、まあ、それだけ社会が不幸になっているのでしょうか?

久しぶりに独り言、、、でした。


$オージーの風
なんか、妙にブログが長いこと書けませんでした。

別に特に大きな理由があったわけではないんだけど、こういう習慣性の強いものは、逆にちょっと忙しくて、「まあいいや」と思い、しばし間をおくと、もうあきません、、、
別に仕事じゃないし、、、ね。

でも気になる方のブログは時々拝見しています。

そして本日、こんな記事を発見。
僕の好きなブログの一つから、

仕事の流儀:高倉健スペシャル見ました。

いやあ、健さん出演しているんですねえ。
しかもどうも2回に分けて、、。
凄い。

早速いろいろとこちらで調べても、なかなか動画のアップがない。
観れない、、残念。

そういえば、、、

昔々その昔、、もう15年ぐらい前になるだろうか。
日本に戻ったついでに、オーストラリアロケでご一緒した、スタッフと一杯やることになった。

とある、四谷のなかなか渋いお寿司や。

僕たちが盛り上がったところで、なんとあの高倉健さんが、某有名カメラマンの方と来店。
カウンターの隅で、ちびちび飲み始めたのです。

いやあ、本当に渋い。
そして一瞬目が合ったのです(絶対)
そしたら健さん、「にこっ」とされた(絶対)

、、、それだけ。

でも、しかしすばらしかった。
一生の思いで。

健さんのことになると、一瞬でミーハーになる自分がいる。

この番組、、、観たい!

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
くだんの記事(ブログ)ペーストさせていただきます、写真も。。。


仕事の流儀:高倉健スペシャル見ました。

「生き方が映画に出る。」
・山本周五郎の小説の気に入った部分や言葉を綴っているもの。
・台本の後ろに会津八一の詩や被災地の写真があった。
・笠智衆さんが坂を上っているとき後ろから押されて、毅然として断ったことにりりしさを感じた。
・人間は、結局どんな大きな人間と交わったかが財産だ。
・人生のひとつの生き方を見せられればいい。
もっとも驚いたのは、大滝秀治さんのセリフに感動して涙ぐむ場面。
この感受性、役への徹底した拘り。本番は1回だけという気合。
高倉健を演じる高倉健、凄すぎる。
演じる時以外の、共演者やスタッフ、地元住民との交流で見せるやさしさも、ほんとに自然でカッコイイ。
「仕事」に拘って、いい感じで年齢を重ねた男の生き様、いいなぁ。

$オージーの風