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日豪渡り鳥人生MACのブログ

オーストラリアはシドニー在住のMACです。撮影などの仕事をしています。このブログでは日々の徒然を思うままに。いや最近はむしろ備忘録としてかな。今の課題はシンプルに生きること。そして目指すは「おっさんヨギー」。時々はゴルフ。どうぞよろしくお願いします!

ここのところ、沖縄関連のプロジェクトが多く、ホント、彼らは
「人生を楽しむ」達人だなと実感しています。

ActusNews に本日こんな記事を書きました。

http://actusnews.net/archives/4547023.html



今月はBEGINが来豪!

いらっしゃい、お待ちしております!


今年のオーストラリア、過去3番目に暖かい冬だったとか。
いま、春に入ったのですが、すでに夏の陽気。
山火事も発生しているし、いやはや異常気象か。。と少々心配。


さて、、

シドニーの地元に図書館があり、ある程度の日本語図書がおいてあります。

先日借りてきたなかで、たまたま村上春樹さんの
「走ることについて語るときに僕の語ること」
という長いタイトルの本があったのですが、これが大当たり。

過去、彼の本は世間で注目されながらも(だからかな・・)へそ曲がりの僕は一度も読んだことがなかった。
この本小説ではなく、彼が30歳過ぎからなぜ、いままで、毎日ほぼ10キロ(1時間程度)走っているかということを綴ったエッセイ。

こんなある種、ジッギング・フェチ(こんな言葉を使ったら失礼かな)だとは知らなかった。

彼いわく、

「長編小説を書くのは、知的労働というよりも、肉体労働」

「小説家に必要なのは、一番はもちろん才能。次は集中力と持続力。そしてこれを鍛えるとある程度才能の足りない領域をもカバーできる」

「小説を書くことと走ること。。これは僕にとってかなり似ている」

・・・などなど、、本当に面白い。

やっぱり食わず嫌いならぬ、読まずぎらいはいけないですねえ。。

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ところで、地元日系新聞での連載コラム、今回はこんなことを書きました。
よろしければ是非ご一読を。
また果たしてこのサインは誰のもの?

「本日も撮影日和」Vol.49「24時間テレビ」ってそんなにひどいの?



$オージーの風
中年になっても、やはり肥満はみっともない。
というより、ただでさえ先が短くなっているのに、肥満は要注意信号です。
あらゆる病気のもと。

そこで友人に紹介され上記のようなダイエットを知り、早速試しています。
現在1ヶ月半で、約3キロ減。

それよりなにより、かなり無理なくやれるのがすごい。
しばしトライを続けます。

こんな体験記、こっちのコラムに書いてみました。

ご興味のある方はどうぞ。

なお、このダイエット法はイギリス発なのですが、アメリカの番組で、日本語通訳付きで紹介されています。こちらもいいですよ、わかりやすくて!

http://youtu.be/Lhvt6sHkTf8


↓週2回はこんな食事

$オージーの風
ううん、やばいかも。

昨晩のはなし。

家族で、「世界の果てまで行ってQ」を見ていた。(動画なので、リアルタイムとは若干ずれていますが)
そこで、金子貴俊さんがアラスカに行き、クジラを追っかけていたのですが、なんか懐かしく拝見!
(数年前、同じ番組で金子さんがシドニーの郊外にきて、「アホウドリ」を追っかけていた。そのときご一緒したので・・)

それはさておき、、、

番組を観ているとき、ふとかみさんが、、、
「そういえばパパ、なんかお友達のカメラマンが、クジラを撮影中に蹴られて亡くなったと言ってたよね。」ときいてきた。

ぼく『????」
おぼえてない。

かみさん「いやあだ。一緒に仕事をしたカメラマンだっていってたじゃないの。ほとんど泣き顔で言ってたじゃない?」

・・・思い出せない。しかしこのたぐいの話、何かの間違いというか、誤解もあるかもしれない。ましてや同様に歳をとってきているかみさんだし、、、」

しかし、そこにダメだしが、、
13歳の息子「僕もその話パパから聞いたよ」

。。。。

やばいやばい、あれから一晩考えたが、そんなことがあった気もすすが、具体的にカメラマンの方の名前が全く思い出せない、もちろん顔も(カメラマンの方ごめんなさい)

これが老化なんだろう、、ね。
何かの拍子に思い出せそうなんだけど、とても気持ちが悪いし、しばし落ち込んでます。

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こんな時はこんなビデオを見よう。
友人が教えてくれた。
シスター牧野、76歳の助産婦さん@マダガスカル。
彼女を見ると、歳を取っても、いや歳を取ればとるほど、その経験が周りの人たちを癒し、助ける世界があることがわかります。


佐々木俊尚さんのTWITTERを見ていたら、

音楽プロデューサーの佐久間正英三さんという方が「末期ガンを宣告された」とご自身の
ブログで発表された、とありました。

これが佐久間さんのブログ。

年齢も僕と近い。
その悲しみはさぞかしのものだろう。
しかし、そのあとに、こんなに冷静でいられるのか?と
とても考えさせられながら読ませていただきました。

またこの話を日本に住んでいる同年代の友人にお知らせしたところ、彼もこのかたのことは知っていると。
そしてもうだいぶ前の話だが、NHKクローズアップ現代の番組で紹介されていた少女の話が、一番せつなかった、と
そのニュースを教えてくれました。

ある少女の選択
 ~“延命”生と死のはざまで~

ここです。左上からその当時の番組も見られます。

その少女、難病の末、18歳という若さで他界されたのですが、最後の延命治療は本人の強い意志で拒否されていました。

彼女の、、

「人生は長く生きればいいというものじゃない。どう生きるかが大事」

と、、



自分はこういった状態になったら、何をどう考えて、気持ちを整理するのだろう、、
いや、そもそも整理なんてできるんだろうか、、

どうなんだろう、、自問自答するしかありませんでした。