日豪渡り鳥人生MACのブログ -11ページ目

日豪渡り鳥人生MACのブログ

オーストラリアはシドニー在住のMACです。撮影などの仕事をしています。このブログでは日々の徒然を思うままに。いや最近はむしろ備忘録としてかな。今の課題はシンプルに生きること。そして目指すは「おっさんヨギー」。時々はゴルフ。どうぞよろしくお願いします!


しかしこのオージーゴルフプレーヤー、すごいですね。

現在26歳

$オージーの風


55かあ、、、


ちょっと調べてみたのですが、、、

(こちら Actus News に書きました)

しかしゴルフはかなり好きな方ですが、全く聞いたこともない名前でした。
それもそのはず、世界ランクも、1444位だって。


ゴルフも道具がかなりよくなっているようですが、しかしどこまで進化するんですかねえ?

もっとも、僕は、ひたすらウオーキングの一環として、まあ、最近はもっぱらお遊び。

若い人たちはがんばって!


いやあ、びっくりっしたあ、、、

日本に滞在しているわけですが、昨日弟から聞いた話。

昨年10月、おやじの1周忌で、僕と弟2人で、京都におやじの納骨に行った。
弟の車で日帰り。
納骨と同時に、我が兄弟は久しぶりに京都を満喫した。
(しかし京都があんなに素晴らしいところだとは知らなかった。何せ、小学校の修学旅行以来、、、)

それで無事実家に戻り、僕はそのまま東京に出て、シドニーに戻りました。

実はその翌日。
弟は、手がパンパンに腫れ、その腫れがとれるまでなんと1ヶ月かかったそうです。
仕事も休めず、必死の思いだったよう。
(僕もつい最近1ヶ月ぎっくり腰で大変だったので何となくその気持ちわかる!)

医者に行っても全く原因がわからなかったそうである。


実は、おやじの最期がこれと同じ症状だった。
とにかく手が倍ぐらいに腫れ、痛々しくみていられなかった。

弟が「何かおやじに嫌われる悪いことをしたかなあ?」
なんて話になり、一つ思い出した。

我が家の裏に、100年以上の古い柿の木がある。
おやじも確かに大切にしていた木だ。
というより、我が家とともに、生き抜いてきた木とも言えるかもしれない。

$オージーの風

その気を、最近「やっぱり邪魔で掃除も大変、、」
それで、
「もういっそのこと切っちゃおうか、、、」
と兄弟で言っていたのである。

で、オバのアドバイスにより、その筋(どの筋??)の人に占ってもらったら、
「息子さん(僕)が戻ってきて、邪魔になるようだったら切ってもいいかもしれないが、いまは、まだ切ってはいけない。そっとしておくべきだ」

なんて言われ、やっぱりそうかな、、と思い、急ぐ話でもないのでそのままにしておいた。。

でも、以外とこれでおやじが
「なにを考えておるんじゃ」
と怒ったのかもしれない、

そんな気持ちになりました。
これすべて本当の話。

原因不明というのが、なんとも薄気味悪い。


しかしそれにしては弟に災難がいってしまったが、僕は何ともなかった。

これってどう考えたらいいんだろう。。。


しばし、、、考え続けています、、、ううんん、、、


しばし日本に戻ってきています。
2年前に親父が死に、オフクロが一人。

そのオフクロも、80歳を超え、足腰がどうしようもないくらい衰え、
やむを得ず、昨年施設に入れました。
(本当は、僕が面倒みないといけないんだけど、不肖の息子で、母ちゃん、申し訳ない!)


で、毎日お見舞いをかねて、少しでも会いにいっているんですが、自宅から自転車で片道20分ぐらいのところ。
今日行くと、途中で交通事故を目撃。
自転車と軽自動車の接触事故。
双方大したことがなかったようで、幸い。

でも、これで思い出しました。


もう20年も前。
母がいつものように、田んぼに行き(百姓です)その帰り道、小さな交差点で軽自動車にはねられた。母は自転車に乗っていたのです。

それを聞いて当時すでにオーストラリアに住んでいた僕は、急いで帰国。
病院にお見舞いに。
かなりの負傷でしたが、なんとか大丈夫のようでした。


で、弟に状況を聞いたのですが、どうみても相手(若い男性)の不注意。
相手も全面的に認めていた。
ただ彼は高校を卒業したばかりのまだ初心者マークの大学生。
お父さんと一緒に謝りに来てくれたそう。
そしてただただ恐縮していたらしい。

でもそのとき母は言ったそうです。

「お互いが悪いんだから心配しなくていい』
「あなたはまだ将来がある身だから、これから気をつけなさい」
。。。

まあ、後になってわかったのは、この事故以来(約1ヶ月入院した)、彼女の足腰は確実に、そして急激に悪くなった。
どう考えても、あの事故の後遺症でした。


でも、今の今になっても、母は、当時の事故については恨み言も、なにも言わない。

訴える方法もあったようだが、母はかたくなに拒んだ。

正解はわからない。
というかそんなものはないでしょう。


普段はただただ、とても静かなオフクロ。

ただ、この事故の顛末は、
僕にとって、母のことを誇れる大きな’事件’でした。

そういえば、数日前、母の日でしたねえ。
忘れてた!


凄いおじいちゃんがいるものです。

こんな人。

$オージーの風


なんと現在95歳。
それでも2年に1回は、海外にバックパッカーの旅にでるという。
それも約2ヶ月。
泊まるところは、バックパッカー用の安いところか、せいぜい2つ星どまりとか。

面白かったので、ACTUS NEWSで紹介させていただきました。

こちらからどうぞ。


しかし、50代なんてまだはなたれ小僧かも、、、ね。

シドニーも随分寒くなってきました。
日本とは対照的ですね。

さて、この週末、地元の図書館にいったら、何となくタイトルに惹かれ、こんな本を借りてきました。

「僕にできないこと。僕にしかできないこと。」
(春山満著)

$オージーの風


この春山さん、いやはや凄い方でした。

お生まれは1954年。
若いころはスポーツ万能。
まさに”さわやか”青年を地でいくような人生。

ところが 24歳より進行性筋ジストロフィーという難病を発症。
ここから人生が一転。
30歳以降は、首から下の運動機能をがほぼ全廃になったという。

しかし、春山さんの第2の人生はじつはここから始まった。
自らの体験をもとに、介護が必要な方に向けての様々なサービス、機器を開発、ビジネスを凄い勢いで伸ばしていったのです。

とにかく凄まじい生き方。

色々と考えさせられましたが、こんなことも言っていました。

「現代の長寿社会では、ほとんど、誰もが将来は介護をされる立場になる。
 それを忘れてはいけない。」

「自分のできないことを考えてもしょうがない。
 勝負はできることをいかに伸ばしていくかだ。」


「介護ビジネスは、ついボランティアー的な発想になってしまう。
 しかし適正な利益を取り、適正な会社運営をしていかなくては、従業員もハッピーになれない。
 自分たちが幸せにならないと、まわりを幸せにはできない。」


すべてがごもっとも。
本当に頭が下がりました。

そして僕、、、
あっちこっちが痛くなり、だいぶガタがきている自分の体とどうつきあっていこうか、、、なんぞを考えている昨今、
あまいあまい、、、


動画も見つけました。
お時間があれば是非ご覧ください!!

しかし、奥様がまた、淡々としていいのです、すばらしい!