わんばんこ。

今宵もムイサーですな。
日に日にムイサー感が増していく感じがします。

これぞ「冬」ですな。

先日、結婚式を挙げた後輩が、ワイハへ新婚旅行へ旅立ちました。

ワイハ…常夏ですな。
あの奥さんなら後輩もきっと幸せになる事でしょう。
注…後輩の奥さんとは喋った事もないし、面識は全くと言って良い程ございやせん(笑)
イメージで、そう感じたもんで。

ホワ~ンとした感じの奥さんだったなぁ~。
看護師さんされてるみたいでしたが、あの職業も大変やと思いますわ。
見た目も可愛くて素敵なアベック…夫婦やなと。羨ましい限りです。
どうぞ、末永くお幸せに…。



話は反れましたが、ふと、小さい時の記憶を思い出しまして…。

オイラは、生まれは香川県高松市花園町と言う素敵な田舎町にて生を受けました。
10歳くらいまでその町で暮らしておりましたが、なんの因果か関西の方へと越して参り、今に至る訳なんですが。

当時、四国は徳島県に、鳴門大橋と言う大きな橋が開通しました。
かの有名な鳴門の渦潮の場所です。

オイラ幾つくらいだったかなぁ~?ハッキリ幾つかは覚えてませんが、オイラが家で居てると急にオヤジが帰ってきてオイラにこう言いました。
「鳴門大橋見に行くゾ!連れて行ったる!」と。

オイラは何を言うてるんかサッパリ分からずに、言われるがままにオヤジの車に乗せられて、そのままブォ~ンと徳島県まで連れて行かれました。
オヤジと二人きりなんて、滅多にあるもんやないし、いつでもオカンが居てたから、なんや不思議な感覚やったのを覚えてます。
何を喋ったとかまでは覚えてませんが、1つだけハッキリ覚えてる事があります。
「僕…このまま捨てられるんちゃうかなぁ?それか、殺されるとちゃうやろか?」と(笑)。
ホンマに思った事です。

今考えたら…アホですな(笑)
でもね、当時はホンマに子供心ながら真剣に思ったのである。

まぁそんなアホな事を考えながらも、車は香川県を抜け、徳島県へと入って行きました。

徳島県へ入ると…それはもう渋滞で渋滞で…エライ事になってました。
そらそうやと思いますわ。
開通間も無く、皆様見にいかん訳ないもんね。

進む事も退く事出来ずに何時間も車内で居てました。
しかもトンネル内やし。

結局、オヤジが耐えきれんかったみたいで、トンネル内でUターンして何も見ずに帰ってきました。とさ。
(笑)

帰る頃にはもう辺りは真っ暗で、帰ってきたらオカンが「何しに行ったん!?(笑)アハハハハ(笑)」と爆笑してた。

その時思ったね。
「家族っぽいな」って。


橋は別に見たかった訳でも、渡りたかった訳でも無かった。

帰ってきてからかの、何気ない会話ややり取りが妙に嬉しかった。
こんな光景が、ずっと続いたらエエのになぁなんて思っていました…。


と、まぁ小さい時の記憶なんてもんは、不思議なもんで…ふとした拍子に顔を出したりします。
オイラのテンションを勝手に下り坂にして去って行くのでした。


小さい頃の記憶は、良い思い出ばかりの方が良いよね。