先日一睡もせずに大阪はミナミへ繰り出した後、その晩は夜勤でした。 


前にもこういう一睡もせずに仕事に来たなというスチュエーションがあったのをふと思い出し、あの前の試合の嫌な出来事がフラッシュバックしてきました。 


まだ言うてんのかぃ?(笑) 



もう随分前の出来事の様にも思ってたんやけど、まだ二週間くらいしか経ってなかったスわ。 




今日はそんな事を親友と会社で(今しがたですが)話してたんですが、親友が『ToBeContinued』←(スペル間違ってたらゴメンなさい)やと言いましたわ。


『たしかに、あんな仕打ちされて辛いし悔しいと思う。でもそれがあるから人間また成長したい思うんやし、苦労して苦労して出来た時の達成感がより大きくなるんやで。もし貴方が仮に前の試合で大活躍したとして、何十点採ったとしてもそれで終わりや。きっと貴方ならこう思う、アイツら相手に出来た、試合には負けたけど自分活躍したからOK、満足やと。今年はこれでOKやと。でもそれはTHE_・ENDやで。満足したとか良かったと思うのは最後でエエねん。何らかの形でバスケットボールを辞める続けられへんってなった時に思ったらエエねん。今は次の階段を昇る事を考えていかなアカン。きっと貴方の事やから、少し活躍したり達成感に浸ると、すぐ天狗の鼻がニョキニョキ~と伸びてくるんやから。今年最後の公式戦がああいう形で終わったけど、来年になったら今年より更に強い猛者どもが襲い掛かってくる。そんな満足した貴方なんかまたすぐに鼻をへし折られて奈落の底に落ちまっせ。バスケットの神様が与えた試練や。今は前へ前へ進まなアカンよ』と。 



伊達にオイラと付き合いが長い訳やおまへんなと感心しながら聞いておりました。 


もうかれこれ軽く15、6年の付き合いやからね。 


彼はこうも言いました。
『また来年上のリーグ戦を戦うんやけど、少しくらい活躍しても、またすぐに僕がその伸びた天狗の鼻をへし折ったるから心配せんでエエ(笑)』と。 



バスケットボール歴では彼の何倍もオイラの方が上やのに、彼には頭が上がらないです。 



彼自身もバスケットボールをやり始めた頃にオイラには決して見せない陰の努力をしていたのを思い出した。 

社会人から始めたバスケットボール。 

どんどんのめり込んで、練習して練習して努力して努力して試合でシュートを決めるまで成長しました。 

でももう彼はバスケットボールを全力では出来ません。 


その彼の想いも全部オイラが彼の分までガンバラナイトね。 


教える立場のオイラが今では教えられる立場です。 

指導する側が逆に指導される立場。 


オイラ思うに、バスケットボールって頭良い奴は有利です。 

彼は頭良いに加えて、彼なりの持論的なものがあるんやと思う。 

それは短い間しかバスケットボールをしてないですが、その短い間に詰まった『努力』があるから今こうしてオイラに言えるんでしょうね。 


実業団やJBLにいけば、また違う世界なんでしょうが、彼の言う事に違和感は感じないし、素直に耳を傾けられます。 

それは親友っていう間柄ではなく、彼自身の空気というか、持ってるもんに関係してるのかな?と思ってみたり。 

そんな事を思って話してないけど。 


これもやっぱ『同じ匂い』がするからかも知れないですね。 



今思えば、同じ匂いのする奴らってのは、オイラ、自然と素直になれてる気がします。 

逆に言えば、同じ匂いがしない奴らは、どっか無意識に構えてるんかもね。 


話は少し反れましたが、とにかくオイラの親友は凄いですよ。 



前へ前へ…。 



肩の力抜いて行きます。 


ほら。