何やら嫌な予感がする。

腕やら頬に発疹のようなものが次々と現れ始めた。
前にも市販の薬で、薬疹が出たことがある。

免疫力が低下しているのかもしれない。少しでも寝て体を休めたいが、いかんせん眠気がこない。

これ以上酷くならないといいけど。更に醜い姿を晒すことになるからね。
昨夜は一睡も出来なかった。明け方3時過ぎに急に車を運転したくなって豪雨の中、エンジンをかけた。

私は車の運転が得意ではないから、最近は特に病気や薬のこともあって、運転を控えていた。

でも昨日は何故か車を走らせたくなった。大好きなLADY GAGAを流しながら目的もなく。

寂しかったのかもしれない。夜のドライブは、暗い部屋よりかはいくらか慰めになる。

事故が怖いからもうやらないけどね。
本当に多くのものを失った。脆い硝子は粉々に砕け散って、バラバラになった破片を拾い集めてみても、決して元には戻らない。

諸悪の根源は、私の腐った性根にあるのか。思えば狂った脳を持って生まれてきた、醜悪な人間だったような気がする。

こんな私でも愛されたかった。誰よりも愛を欲していたと思う。でも誰がそんな醜いものを愛してくれるだろう。

浅はかだった。誰もが目を背ける存在だということに、もっと早く気がつくべきだった。

涙が止まらない。体中の水分が奪われる位、泣き続けている。泣いたって何も変わらないのに。

一層死にたい。生死の境界線は最早曖昧になってきている。疎ましがられてまで、生きる理由もなければ、強い神経も持ち合わせていないのだから。



痛いよ