タカマサユキの『ザ・タカデミー賞』
第23回受賞作品「ハウルの動く城」
古今東西の名作を取り上げ、インプロ(即興劇)のシーン作りやゲームに役立てる『ザ・タカデミー賞』!
第23回の受賞作品は、「ハウルの動く城」です!
第61回ヴェネツィア国際映画祭においてオゼッラ賞、2008年にはニューヨーク映画批評家協会最優秀アニメーション賞を受賞した作品です!
今回『ザ・タカデミー賞』では「ハウルの動く城」に、
『力は誰かのためにあるで賞』
を授与したいと思います☆
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【あらすじ】
魔法と科学が同時に存在する世界で、隣国と戦争している王国の、とある町。
そこで、自分に自信が持てない主人公―ソフィーは、小さな帽子屋―ハッター家の長女としてお針子の仕事をしている少女。
しかしある祭りの日、妹―レティーの元へ向かう途中で出逢った噂の魔法使い―ハウルと共に、長年ハウルを追う魔女―荒地の魔女の使い魔から町を逃げ回る。
が、その晩、荒地の魔女本人が店に現われ、ソフィーにまるで90歳の老婆のような年寄りへと姿を変えてしまう呪いを掛けていく。
翌朝、義母―ファニーに嘘を吐いて家を出たソフィーは、荒野で不思議なカカシ―カブにより、ハウルの“動く城”へと導かれる。
※Wikipediaより
【見どころと役の成長】
『1番の見どころ』
崩壊した城を再度ソフィ(倍賞千恵子)が自分の三つ編みした髪をカルシファー(我修院達也)に食べさせてハウルの元へ向かうシーンですね。
髪を食べたカルシファーが燃え上がり瓦礫を持ち上げる様はエネルギーを感じ、観ているこちらも「よし、行けー!」となります!
ですが出来上がった城は、元の城の頭の部分だけという可愛らしい感じに。これもなかなか和ませてくれるので笑ってしまいますね。
『役の成長』
もちろんハウル(木村拓哉)でしょう。
元々ハウルは甘ったれの臆病者。師匠であるサリマン(加藤治子)に会うことも嫌がっていましたが、ソフィと出会い、ソフィが連れてきた(ついて来た?)荒地の魔女(美輪明宏)やカカシのカブ(大泉洋)、サリマンの使い犬のヒン(原田大二郎)達と共に過ごすうちに自分の力の使う理由を見つけていきます。
怪我や悪魔との契約で体を蝕まれながらも、仲間達を守るため戦場で戦うハウルには迷いや弱さはなかったはずです。
強大な力を授かった者がその力を使う理由は、こうやって大切なモノを守るものであって欲しいですね。
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というわけで今回の『ザ・タカデミー賞』はいかがでしたでしょうか?
余談ですが、ガヤの声でもたくさんのキャストの方が登場しております。Wikipediaで調べてみるとその中に僕が以前舞台で共演した方もいらっしゃっててちょっとびっくりしました。
ジブリ作品は普段ほとんど声優として活動されてない方が声を当ててることが多いので調べてみると面白いかもしれませんね。
担当はタカマサユキでした!次の『ザ・タカデミー賞』もお楽しみに☆
【今後の更新予定】
11月18日(火)「永田麻依のまいっぷるマガジン」第23回
11月23日(日)「浅井ケンスケの志事発見伝」第24回
11月28日(金)「タカマサユキのザ・タカデミー賞」第24回