タカマサユキの『ザ・タカデミー賞』
第24回受賞作品「シックスセンス」
古今東西の名作を取り上げ、インプロ(即興劇)のシーン作りやゲームに役立てる『ザ・タカデミー賞』!
第24回の受賞作品は、「シックスセンス」です!
1999年のアメリカのホラー映画。アカデミー賞では作品賞、監督賞、脚本賞、助演男優賞、助演女優賞にノミネートされた作品です!
今回『ザ・タカデミー賞』では「シックスセンス」に、
『個人的には第六感は欲しくないで賞』
を授与したいと思います☆
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【あらすじ】
マルコム・クロウ(ブルース・ウィリス)は、第一線で活躍する児童心理学者で、多くの子供を心の病から救ってきた。
物語の冒頭で、マルコムのもとに10年前の少年期にカウンセリングを施したビンセント(ドニー・ウォルバーグ)という青年が現れ、「自分を救ってくれなかった」となじられ銃で撃たれてしまう。
そして直後、彼が目の前で自殺したことで、実はビンセントを救えていなかったことを思い知らされる。
1年後、マルコムは彼の妻との間に隔たりが生まれていると感じていた。妻は別の男とささやかな愛情を育み、それに反して自分は省みられずに苛立つ日々が続き、自信を失ったマルコムは苦悩と悲しみに暮れる。
そんな中、マルコムはビンセントに良く似た少年、コール・シアー(ハーレイ・ジョエル・オスメント)を担当することになる。
コールを救うことができれば、ビンセントと、彼を救えなかった自分をも救えるかもしれない。必死になって受け入れて貰おうとするマルコムに、コールはやがて心を開き、隠していた秘密を打ち明ける。
※Wikipediaより
【見どころと役の成長】
『1番の見どころ』
これはラストですね!
何故マルコムと妻との間に隔たりが出来ていたのか、コールを救えるのはマルコムだけだったのか、全てが明らかになります!
DVDで観ましたが本編が始まる前に「まだ観ていない人には決して話さないで下さい」との前置きがありましたが、これはなるほど!と思いましたね!
ホラー作品ですが、最後はほろっとさせられました!
『役の成長』
コールにフォーカスします。
死者がコールの前に現れる理由をマルコムと共に見出し、一人の少女の霊と向き合ってからすれ違っていた母親とも向き合うことが出来、能力のことを打ち明け悩みを自身の力で克服します。
第六感(霊感)を持つことで同級生やら教師から異端児扱いされていましたが、能力のことを隠していたからかもしれませんね。
確かに打ち明けたとしても誰もが受け入れてくれるものではないものだと思います。現実でも大多数の人間は突飛なことは受け入れてくれないでしょう。
しかし本当に信頼出来る人物を見つけ、信じ、自分を受け入れることが出来た時、人は変われるのかもしれませんね。
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というわけで今回の『ザ・タカデミー賞』はいかがでしたでしょうか?
実は私はホラーが本当に苦手なのですが、シックスセンスは何とか観られました。
最後にほろっとさせられたのも終わり方として救われたなぁって感じました。でもこれぐらいが限界かなぁと思います(苦笑)。
担当はタカマサユキでした!次の『ザ・タカデミー賞』もお楽しみに☆
【今後の更新予定】
12月2日(火)「永田麻依のまいっぷるマガジン」第24回
12月7日(日)「浅井ケンスケの志事発見伝」第25回
12月12日(金)「タカマサユキのザ・タカデミー賞」第25回