浅井ケンスケの志事発見伝
第25回「貝印 伝統と進化」
テレビのドキュメンタリーやビジネス番組などで特集された人物・組織を取り上げ、
その人物・組織の考え方と即興演劇との共通点を探る「志事発見伝」。
第23回は、12月4日(木)に放送された「カンブリア宮殿」より
「貝印」を取り上げます。
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┃ 企業紹介
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貝印株式会社は、カミソリに代表される刃物を中心とし、調理用品や化粧道具、
衛生用品を販売するメーカー。ポケットナイフ製造メーカーとしてスタートし、
日本初の国産替刃カミソリを製造した。安全剃刀では国内トップのシェアを持つ。
なかでも、使い捨てカミソリにおける国内シェアは50%である。
また家庭用品の販売も行なっており、家庭用包丁の国内シェアはトップである。
海外では欧米限定発売のダマスカス包丁「旬」がヒットしている。
(Wikipediaより引用)
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┃ ポイント
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・品揃えや商品展開がないと提案ができない。
・刃は日本で作る。徹底的に投資を国内でして技術を高める。
・刃は日本で作る。徹底的に投資を国内でして技術を高める。
ノウハウ的なものはコアの文化として留めていきたい。
・伝統ある会社ほど新しいものにチャレンジすることが伝統を守るということになる。
・気配り=気配。
気配りをしながら変化の気配を感じるのが企業経営にも大切。
・人にやさしい刃物を作る。
・伝統ある会社ほど新しいものにチャレンジすることが伝統を守るということになる。
・気配り=気配。
気配りをしながら変化の気配を感じるのが企業経営にも大切。
・人にやさしい刃物を作る。
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┃ 共通点
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今回の番組を見て感じた共通点は「伝統と進化」です。
貝印のものづくりは、日本刀に代表される日本の刃物作りの精神を
現代の包丁やカミソリに置き換えたものです。
今では貝印の包丁やナイフは世界中で高い評価を受けていますが、
刃物の要である刃の部分は日本で作っており、ノウハウは日本にあります。
現代の包丁やカミソリに置き換えたものです。
今では貝印の包丁やナイフは世界中で高い評価を受けていますが、
刃物の要である刃の部分は日本で作っており、ノウハウは日本にあります。
伝統はきちんと技術として守る。
それをどう活かすかを考え、ものを作り、世界という市場に向けて挑戦する。
実にわかりやすいものづくりの構造であるように感じます。
演劇も、ただがむしゃらに新しいことをしようとするのではなく、
伝統を重んじ、先人に敬意を払いながらの新しいものづくりが必要だと考えています。
そして、気配りをしながら絶えず変化を感じられれば、
その伝統を活かせる方法について考えるきっかけになります。
あとは、実行(トライアル・アンド・エラー=試行錯誤)するだけ。
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┃ あとがき
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日本のものづくりというと「職人」という言葉が連想されます。
演劇もインプロも「職人」のものづくりであると私は思っています。
技術と伝統、そして変化への調整。これからの「職人」のキーワードかも。
技術と伝統、そして変化への調整。これからの「職人」のキーワードかも。
「志事発見伝」第25回、いかがでしたか?
担当は、浅井ケンスケでした!次回をお楽しみに!
【今後の更新予定】
12月12日(金)「タカマサユキのザ・タカデミー賞」第25回
12月16日(火)「永田麻依のまいっぷるマガジン」第25回
12月21日(日)「浅井ケンスケの志事発見伝」第26回
【今回取り上げた番組】
カンブリア宮殿
テレビ東京 毎週木曜日 午後10時~10時54分
http://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/