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即興演劇ユニット acttract公式ブログ

即興演劇ユニット acttract(アクトラクト)の公式ブログです。メンバーの3人が、隔週で各自の興味ある分野についての連載を行っています。

タカマサユキの『ザ・タカデミー賞』


第20回受賞作品「メリーに首ったけ」


古今東西の名作を取り上げ、インプロ(即興劇)のシーン作りやゲームに役立てる『ザ・タカデミー賞』!


第20回の受賞作品は、「メリーに首ったけ」です!


キャメロン・ディアスの出世作で有名ですね!またアメフト選手のブレット・ファーヴが本人役で特別出演をしているなど、特別出演をしている役者が多いのも特徴かもしれません。


今回『ザ・タカデミー賞』では「メリーに首ったけ」に、

『人を惹きつける魅力とは一体何で賞?』

を授与したいと思います☆

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【あらすじ】

内気で不器用な高校生テッド(ベン・スティラー)が憧れのメリー(キャメロン・ディアス)とデートする幸運をつかむが、ズボンのファスナーがひっかかるトラブルがもとでデートは中止、メリーとの仲もそれきりになってしまう。


13年後、テッドはまだメリーのことを忘れられず--やや妄執的--、怪しげな探偵パット・ヒーリー(マット・ディロン)を雇って、マイアミに住むメリーを調査してもらう。ところがパットもメリーに夢中になってしまい、テッドとパットのあいだで騙しあい化かし合いのメリー争奪戦になる。


やがて2人はメリーに首ったけなのが自分たちだけではないのを知り、結局、5人の男たちがメリーに自分を選ぶよう迫ることになる。


※Wikipediaより


【見どころと役の成長】

『1番の見どころ』

主人公であるテッドがとても幸せそうだなぁと思うのが、メリーがパットと別れて弟のウォーレン(W・アール・ブラウン)と3人で楽しくデート(?)をしているところですね。


この後またドタバタが起こるのですが、テッドにとって長年夢みていた状況がようやく目の前に起こるわけです。


学生時代とかに抱いた淡い思い出みたいなものとか、こういうようにずっと好きだった人と楽しい時間を過ごしてみたいとか、そういう気持ちを思い出した感じでした。


『役の成長』

メリーにフォーカスを当てます。最終的に5人の男性から争奪されるわけですが、自分自身の答えが完全に出てなかったメリー。


彼女に届いたのは最も純粋な気持ちであるテッドの想いでした。人から「○○がいいよ。」とか気持ちがフラフラして他人に影響されすぎていました。


しかしようやく最後に自分自身で答えを決めることが出来たのです。決め手になったのは自分が今まで感じてきたこと全てだったと思います。


自分で実際に感じたことから答えを出す。これこそが人が幸せを手にする方法ではないでしょうか?


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というわけで今回の『ザ・タカデミー賞』はいかがでしたでしょうか?


個人的には恋って難しいなぁと思うんです。単純に恋愛が不得手なのもあるんですけど。


それでも恋する人達の貪欲というか色んなエネルギーってのはいいなぁと思いますね!


担当はタカマサユキでした!次の『ザ・タカデミー賞』もお楽しみに☆


【今後の更新予定】

10月7日(火)「永田麻依のまいっぷるマガジン」第20回
10月12日(日)「浅井ケンスケの志事発見伝」第21回
10月17日(金)「タカマサユキのザ・タカデミー賞」第21回