浅井ケンスケの志事発見伝
第20回「石川佳純・夢と目標の違いって?」
テレビのドキュメンタリーやビジネス番組などで特集された人物・組織を取り上げ、
その人物・組織の考え方と即興演劇との共通点を探る「志事発見伝」。
第21回は、10月5日(日)に放送された「情熱大陸」より
「卓球選手・石川佳純」を取り上げます。
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┃ 人物紹介
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1993年2月23日山口県生まれ。 両親は共に元卓球選手。
小学1年生のときに本格的に卓球を始め、小学6年生のときに
全日本選手権で高校生と大学生を破り「福原愛2世」として注目を浴びる。
卓球に集中する環境を求め、単身で大阪の中学校に進学。
2011年、全日本選手権で優勝すると、2012年ロンドン五輪では、
女子団体戦メンバーの一人として、日本卓球史上初のメダル獲得に貢献した。
小学1年生のときに本格的に卓球を始め、小学6年生のときに
全日本選手権で高校生と大学生を破り「福原愛2世」として注目を浴びる。
卓球に集中する環境を求め、単身で大阪の中学校に進学。
2011年、全日本選手権で優勝すると、2012年ロンドン五輪では、
女子団体戦メンバーの一人として、日本卓球史上初のメダル獲得に貢献した。
(「情熱大陸」公式サイトより引用)
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┃ ポイント
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・才能があるって言ってもらえることはすごく嬉しい。
だからもっと努力する必要がある。
・試合後に一番疲れるのは頭。試合中ずっと考えているから。
・夢だったらいつまで経っても無理。目標と思って頑張らないと無理。
・リオ五輪まであと2年。時間がない。あと2年間でどれだけ成長できるかが勝負。
だからもっと努力する必要がある。
・試合後に一番疲れるのは頭。試合中ずっと考えているから。
・夢だったらいつまで経っても無理。目標と思って頑張らないと無理。
・リオ五輪まであと2年。時間がない。あと2年間でどれだけ成長できるかが勝負。
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┃ 共通点
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今回の番組を見て感じた共通点は「目標ならば頑張れる」ということです。
よくインプロで「◯◯になりたい」みたいなシーンをやります。
ひとつ例を挙げましょう。
「医者になって、亡くなった自分の父親と同じ病気で苦しむ患者を救いたい」
ベタですがこんなものはどうでしょうか。
これ自体はすごくエネルギーがある思いですし、障害を作ったり、それを乗り越えて
夢を叶える(この例だと、患者を救う)こともシーンではできるでしょう。
ここで、今提示した「夢」を「目標」に変えてみるとどうなるか。
それが今回のテーマです。
夢というと、まだ遠い先のことで、どこかぼんやりとしている印象。
一方、目標というと、頑張れば手が届きそうな印象。
個人によって感じ方は違うと思いますが、私はこんな印象を受けました。
この時、夢よりも目標の方が、それを叶えようとする瞬間最大風速は大きいはず。
夢の細分化にもなるかもしれませんが、医者になって患者を救う例で言うと、
「医大に現役合格する」目標を達成するために「毎日8時間勉強する」とかでしょうか。
これなら漠然と「医者になる」ために色んなシーンをやるよりも、
ただ勉強しているだけかもしれませんが、シーンとしての濃度は濃いはず。
私が観客として芝居を見るとき、頑張っている人間に感情移入してしまいます。
きっと、即興でも同じだと思うんです。頑張っている人を応援しますよね。
だからこそ石川選手のように、大きな夢を叶えるために、
一つ一つ目標を持って頑張る人物を即興でも描きたいのです。
よくインプロで「◯◯になりたい」みたいなシーンをやります。
ひとつ例を挙げましょう。
「医者になって、亡くなった自分の父親と同じ病気で苦しむ患者を救いたい」
ベタですがこんなものはどうでしょうか。
これ自体はすごくエネルギーがある思いですし、障害を作ったり、それを乗り越えて
夢を叶える(この例だと、患者を救う)こともシーンではできるでしょう。
ここで、今提示した「夢」を「目標」に変えてみるとどうなるか。
それが今回のテーマです。
夢というと、まだ遠い先のことで、どこかぼんやりとしている印象。
一方、目標というと、頑張れば手が届きそうな印象。
個人によって感じ方は違うと思いますが、私はこんな印象を受けました。
この時、夢よりも目標の方が、それを叶えようとする瞬間最大風速は大きいはず。
夢の細分化にもなるかもしれませんが、医者になって患者を救う例で言うと、
「医大に現役合格する」目標を達成するために「毎日8時間勉強する」とかでしょうか。
これなら漠然と「医者になる」ために色んなシーンをやるよりも、
ただ勉強しているだけかもしれませんが、シーンとしての濃度は濃いはず。
私が観客として芝居を見るとき、頑張っている人間に感情移入してしまいます。
きっと、即興でも同じだと思うんです。頑張っている人を応援しますよね。
だからこそ石川選手のように、大きな夢を叶えるために、
一つ一つ目標を持って頑張る人物を即興でも描きたいのです。
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┃ あとがき
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演劇とアスリートは似ているところが多いと思っています。
この「志事発見伝」でも、何人かアスリートを取り上げています。
きっと、本質は同じなんだと思います。
努力する人。エネルギーの高い人。周りから愛される人。
そんな人が輝いているのです。アスリートの世界でも、演劇の虚構の世界でも。
努力する人。エネルギーの高い人。周りから愛される人。
そんな人が輝いているのです。アスリートの世界でも、演劇の虚構の世界でも。
「志事発見伝」第21回、いかがでしたか?
担当は、浅井ケンスケでした!次回をお楽しみに!
【今後の更新予定】
10月17日(金)「タカマサユキのザ・タカデミー賞」第21回
10月21日(火)「永田麻依のまいっぷるマガジン」第21回
10月26日(日)「浅井ケンスケの志事発見伝」第22回
【今回取り上げた番組】
情熱大陸
MBS/TBS 毎週日曜日 午後11時~11時30分
http://www.mbs.jp/jounetsu/