晩の6時、みんなで宴会場に行く
と既に料理や酒が並んでおり
コンパニオンが人数分待っていた
俺も席に着くと横に「なぎさです
よろしくお願いします」と礼儀
正しい女性が座った。
そして泉尾社長が挨拶をして宴会
は始まった。時間がたつにつれ
カラオケ等が始まり俺も一曲歌う
と泉尾社長が「ま~ま~一杯
飲んでや」と勧められ酒が弱い
俺だが仕方なく飲んでいると
かなり回ってきた頃宴会も終わり
龍さんが「なぎさ こいつ酔って
るみたいやから部屋に連れて
行って介抱したって」となぎさは
言われ「分りました」と言い俺を
部屋に連れて行ってくれた。
俺は横になり水を飲んで暫く
するとマシになり「なぎさちゃん
もう大丈夫やから帰ってや」と
言うとなぎさは「今日はみんな
泊まるみたいだから」と言い
俺は「そんな約束があったんや」
と泉尾も好き者かい と思って
いるとなぎさが「お宅等泉尾さん
と仕事するの?」と聞いてくる
ので「そうなるみたいやな~」
と言うとなぎさは少し険しい顔を
しながら「他の人には言わないで
欲しいだけど、泉尾さんって前科
5犯なんよ」と言うのを聞き俺は
「え?前科5犯 何をしたんや」
と聞くと「全部は知らないけど
詐欺とか脱税とかみたい だから
気をつけないと危ないよ」と
俺は「全部金絡みばかりか と
言う事は一枚かんで、お金を取り
込むために近寄ってきたのかも
な~」と思いなぎさに「ありが
とう 気を付けながら様子見る
わ」と礼を言い「俺、寝るから
なぎさちゃんもそっちの布団で
寝てな」と言って電気を消した
次の日、他の3人が居て龍さん
が「昨日はやったんか?」と笑い
ながら言うので「いえ フラフラ
で直ぐ寝ました」に龍さんは
「詰めが甘い奴やの~ みても
こいつ等」と田村社長と井田を
見た。俺は「おんな遊びしか興味
ないんかい」と思いながらも
ま~帰って断ればいいや!と
思っていたのだが、そうはいか
ない状況になっていくのだ
