なんでビジネス書の棚にこんなタイトルの本があるのか、
最初はそんなところからひかれて手に取った本ですが、
これがすごく本格的なビジネス書でした。
最近、ビジネス書を読むのが趣味みたいになってきて、
いろいろ読みふけっているのですが、
難しい事が書いてある割には具体的でない本が多い中、
これは「マーケティングマイク」という伝説的な人が登場して、
主人公の悩んでいる問題をマーケティング術?を駆使して
次々に解決していくというストーリー仕立てになっているので、
簡単に読み進められて、しかも面白かったです。
例えば、
どうして海外のマクドナルドには、
飲み切れないほどのスーパーラージサイズのコーラがあるのか?
という問題にすごく的確に答えていました。
僕も読むまでは外人はデカイコーラを飲むんだなとしか思っていなかったけれど、
実は、巧妙なマーケティングの罠が仕掛けてあったわけですね。
なるほどって思いました。
タイトルにもなっている「最初のデートでプロポーズ」は、
後半に出てくるのですが、
そこまで読み進めて行くとなんとなくどういう事か、
わかるようになっていて、ちょっと嬉しかったりもしました。
最近、うちの上司は悩んでいる事が多いので、
もうちょっと仲良くなったら、勧めてみたい1冊です。
最初のデートでプロポーズ!?―マーケティング・マイクが教える17の売れる魔法