時計じかけのオレンジ





監督 スタンリー・キューブリック
製作 スタンリー・キューブリック
脚本 スタンリー・キューブリック
出演者 マルコム・マクダウェル、パトリック・マギー、マイケル・ベイツ



ヤバイ感じの作品だと聞いていたので、

かなりビビりながら見たのですが、最終的にはすごい映画だなと思った。


恐怖をあおる描写が怖い。

ギャグをやっていても怖い。

セックスしててもちょっと怖い。

そんな映画でした。


囚人の更生に対する療法がものすごく独特で、

こんな発想は現代では出てこない感じがしました。

やはり、昔の人は脚本がぶっ飛んでる。


時計は出てきたけどオレンジは出てこなくて、

タイトルはどういう意味だったのかわからずじまいでしたが、

思わぬところに罠があるというか、思わぬところに悪意があるというような

事なのでしょうか? 悪事を上回る悪意ある戦略が多数登場して

これはすごい映画だなと思いました。


ちなみに「ジョジョの奇妙な冒険」に「時計じかけのオレンジ」というタイトルの

章が登場するのですが、なんか尊敬の念が込められているんだなと感じます。


奇妙な作品でしたね。

名作。


時計じかけのオレンジ