風と共に去りぬ





監督:ヴィクター・フレミング
製作:デヴィッド・O・セルズニック

出演:ヴィヴィアン・リー、クラーク・ゲーブル、
    レスリー・ハワード、オリヴィア・デ・ハヴィランドなど



これも超名作と言われているもの。

もっと、ハートフルであったかい映画なんだろうと、

勝手に誤解していたが、めちゃくちゃ違った。


主役のスカーレット・オハラのキャラクターが強烈。

お嬢様で、高飛車で、男を手玉にとり、

それでいて純愛したくて、タイミングが悪くて、

女性からは嫌われ、強く生きる女。

強烈だった。


本谷有希子作品に出てくる強烈な女性と印象が似ているかも。

本谷さんはどう思っているかは知らないけれど。


こんなに圧倒的な存在感のある映画が

1939年にすでに完成していたというのがすごい事だと思った。

今の映画を嘆く人たちはこういう映画がベースにあるからなんだろう。


風と共に去りぬ