昨年、グクが入隊前にリリースしたGoldenに対して、New York Timesの音楽評論家がグクをこき下ろしたという記事を今頃になって発見
ウリジョングクになんばいいよっと
この批評家たちはもうすぐ50にもなろうというおっさんと自称「アジアのポップカルチャーファン。アイドル専門家。」
そのアイドル専門家がXでフォローしているコンテンツを観るとかぎりその人も同じく40代後半の世代のような感じ。日本語も英語も韓国語もわかるらしい
そんな二人がKPOPについて対談し、徐々に話の矛先がグクになり、遂にはグクへの批判が炸裂
言論の自由はある
何を言っても自由
でも、プロの評論家としておのれの好き嫌いだけで客観性に欠ける評論するのはいかがなものか...しかも、音楽の好き嫌い云々ではなく、アメリカ人が作った曲を韓国人が歌っていることに対する批判ととらえてもおかしくない発言
多様性が叫ばれる昨今、アメリカのPOPだろうが、作曲家がアメリカ人だろうが、歌詞が英語だろうが、己の価値観で勝手に音楽を分類して枠に当てはまらないからと批判するのはいかがものか...
評論家がアーティストのパフォーマンスを正しく評価できなくて何が評論家なのだろう...
そもそも偏見を身にまとって、偏見というフィルターを通して聴いている人にその音楽の良さがわかるわけがない
評論家が何を言おうと「良いものは良い」、「好きなものは好き」、「かっこいいものはかっこいい」
ジジババ評論家にいろいろ言われたくないわ
自分が聴いて楽しめるような曲ではないなら聴くな、評論するな
聴いて欲しいなどと誰も言っていない
アメリカで売れているPOPスターの名前をあげて比較していたのでそのスターのパフォーマンス動画を見てみたけれど、見た目もスタイルもダンスも観るに堪えない
その評論画家がいうほど魅力を感じないし、こちらこそ全くと言っていいほど良さがわからない
どこを切り取ってみてもウリジョングクのレベルには達していない
比較対象になるレベルのパフォーマンスではい
比較するのはグクに失礼
音楽性うんぬんというならば、グクに矛先をむけるのではなく、その楽曲を提供したアメリカ人の音楽家に向けて欲しい
また、アメリカ人の作詞作曲家が作った曲を何人が歌おうと評論家が決めることではない
金儲けのためにやっている
お金儲けしない音楽があるのか
BTSに魅了されるのは何も音楽やパフォーマンスだけではない
彼ら一人一人が持っている魅力的なパーソナリティに惹かれるからで、それはどこの国の誰にもまねできない彼らにしかない魅力
現に世界100か国以上にファンがいて彼らを支持している
ウリジョングクの人気はすべて数字で証明されているから
おっさん評論家の批評などいらない