「BTS」V、「初舞台は100人にもならなかったデビューショーケース、その時に帰りたい気もする」(W KOREA)

 

残念ながら韓国語以外の字幕がありませんがWow Koreaに概要が掲載されています。

 

「『早く帰ってきます』どこでも見たことのないVとキム・テヒョンの物語 by W Korea」というタイトルの動画が掲載。

 

「音楽が好きな人がとても喜んでくれるといいと思ったし、とても満足できた活動だった」

 

FRIENDSをリリースするきっかけについては「曲ひとつひとつに私の話がこめられていると考えて、団体で話すよりも曲をすべて聴いてほしいという思いで(別に出すことになった)」

 

「But once it cross the line, There's an eye, You and I can't never turn around」の2番の歌詞の部分だが、よく歌う発声ではなくトーンの変化もあって、ちょっとチェンジもしてスタイルをずいぶん変えて演出をしたと思う。その部分が新鮮でよかった」

 

「一番最初に公演した時、(『BTS』が)ショーケースでデビューをした。100人にもならなかったと思う。その時アーミーという公式な名称もなく、正直私はその時に帰りたいという思いもある。私が思うに一番緊張した1日だった。もう一度戻りたい瞬間は中1だ。本当に言うことを聞かなかった。とんでもないいたずら坊主でもう一度そのように生きてみたいと思う」

 

「基本的な性格は私は同じだと思う。なぜならお互いに望んで追求するのは似ているし、視野も似ているが、Vは私のキャラクターだと思う。キム・テヒョンがひとつのペルソナを作り出したキャラクターだと思っていただければいいと思う。Vがご飯食べるわけではないだろう。ステージ上でVとして生きるのであって、実際にステージの下に降りてくればキム・テヒョンなのだから」

 

「私が私の仕事をするのと、うちのチームとファンと公演するステージやそのようなものをいつも誇りに思って生きていると思う。私が私をたくさん愛するように、私がしていることをとても愛していると思う」

「今はちょっと離れているが、またその日までお互いに健康で幸せで基礎体力をもうちょっと付けてコンサートのときに息切れしないようにしてみよう。私が一番心配だから一生懸命一度やってみる」

 

 

 

下記は英語に訳してくれたArmyの方がいましたので英語から日本語の意訳です。

 

テテ:もともとLayoverにFriendsを入れる予定でしたが、この曲は別にリリースしたほうがいいと思い、2年ほど保留にしていたんです。ついにリリースできて、思い出が詰まった曲になりました。親しい友達やヒョンたちはいつかリリースしてって言われてました。

 

Q: 今一番必要なものは?

テテ:時間かな? 1 日 24 時間は短すぎます。出勤日はただ仕事しているように感じだし、休暇や寝ている時間さえ短かく感じます。時々、1 日が d 時間だったらどうだろうと思うことがあります。」

 

Q:(自分の)内面でしっかりしていると思うところは?

テテ:自分のことを誇りに思ってます。仕事でもチームとのパフォーマンスやファンにおいても常にプライドをもって仕事しています。自分のことが好きですし、やっていることがほとんどが大好きです。

 

Q:大切な人に伝えたいことは?

テテ:今は少し離れていますが、また会えるその日まで健康でいきましょう。楽しく基礎体力をつけていきましょう。