左からMBCアン・ヒョンジュン社長・ハイブ・バン・シヒョク議長

 

Hybeが4年にMBCと和解したという報道がありましたが、口頭による謝罪を受けただけではなく、覚書にサインしたとのこと。

口頭だけの謝罪を受けるなら、MBCがHybeに来て頭を下げればいいだけのことだったでしょうが、そうではなくパンPDが弁護士を伴ってでしょうか、MBC本社に行ったわけですね。

 

「彼らは、特に以下を根絶することで業界の慣行を改善することに同意したとのこと。

• 放送会社の地位を利用して番組や賞番組などへの出演を圧力をかけること 

• 一方的な生産スケジュール変更要求 

• 相互の話し合い/同意なしに出演を制限すること

 

これだけ見ても、どれほど弱小事務所、新人アイドルにとって過酷な環境下だったかがわかります。

スカイロケットのように勢いのあるBTSにはなおさら風当たりが強かったことは言うまでもないでしょう。よくBantanメンバーが「悔しい思いもたたくさんあった」というのはこういうことなのではないでしょうか。

 

でも、MBCの音楽番組に携わっていたスタッフはアイドルの将来性を見抜く目がなかったということになります。

 

覚書を取り交わしたということは謝罪を受けました、無条件で許します、という構造ではないと言うことです。お仕事をする限りはあくまで対等で、双方の合意のもとにおこなわれるもので、仕事である限りは費用が発生するということも明記すべきことだと思います。

事務所の持ち出しがあまりにも多いために、結局その費用はアイドルが支払うことになり、奴隷契約と言われる縛りの中でただ働きさせれらる時期が長くなるという悪循環に陥っているのです。

 

この問題を明らかにすることによって他のアイドルの労働条件の改善にもつながるのではないでしょうか。

 

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