Hybeが本日、2023年第3四半期の決算報告を行いました。

 

連結基準売上は5379億ウォン(約612億円)で、同期間20.7%増加。 

営業利益が727億ウォン(約83億円)、昨年同期対比20%増加。 

純利益は5.9%増の986億ウォン。

 

また、売上の構成は

アルバムと公演、CMの出演のような直接参加型の売上:3824億ウォン(約435億円)

このうちアルバムの売上:2,641億ウォン(約300億円)前年同期比104%成長

公演の売上は869億ウォン(約99億円)で前年同期比84%上昇

 

HYBEが創立以来収めた第3四半期の実績の中で最も高い。

収益が好調な理由は「第3四半期には特にBTSのVとSEVENTEEN、NewJeansのアルバムがファンから愛された。SEVENTEENとTOMORROW X TOGETHER、ENHYPEN、LE SSERAFIMはワールドツアーを行い、直接売上と間接売上の両方が上昇した。」とのこと。

 

BTSがフル活動していなくてもこれほどの結果を会社として残せている背景には所属タレントが増えたことでBTS以外のアイドルグループ、アーティストが着実に認知度を高め、収益を上げているという背景もあり、これからBTSが全員兵役についてBTSに収益を依存する構造からは脱却したと言えるのではないでしょうか。

 

決算発表直後は株価も上がりました。

 

これだけの結果を残し、韓国音楽業界では押しも押されもしないトップの地位を確立した今、MBCも頭を下げずにはいられなかったのではないだろうか。

 

今年後半はテテのLayoverやグクのGoldenもありますので、さらに市場の期待感は高まるでしょう。

メンバーの誰かがグラミー賞にノミネートされればさらに株式市場も大いに沸くのではないでしょうか。